Buon Viaggio : 北アイルランド

August 21, 202423:30

スペイン、アイルランド、イタリア　旅の予算と実績（2024年夏）

カテゴリ: 北アイルランド; イタリア

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アイルランド、イタリア　旅の予算と実績
( お土産代は含まず）

1. Airfare (航空券） 287,823円

　①　NRT→ DOH→　MXP→　DOH→　NRT (QR)　232,685円
　②　バルセロナ　→　ダブリン　22858円＋7752円（受託荷物）= 30610円　
　③　ダブリン　→　ピサ　24528円

2. Accommodation (宿泊) 　現地5泊　51.208円　　
3. Transportation (移動交通費 27.707円）
4. Meals （飲食費） 17,925円
5. オプショナルツアー、Adm.(入場料)　21,380円
6．Misc. (雑費）充電ケーブル　2906円

自分だけが楽しむのではなく、地域に還元してこそが旅！

★　旅の反省　★

（良い点）
1. ジャイアンツコーズウエイが壮大で素晴らしい！訪問国が一か国増えた。
2. 無駄のない日本夜出発 / 現地夜出発。
3. 海外はe-SIMが使えて便利、Vsaタッチが使えて便利、ストレスなし
4. 美術館の再訪、良かった（カサバトリョ、ウフィッツ、アカデミア）
5. 宿は当たりハズレあったが、特にフィレンツェ宿は良かった。

（悪い点）
1. 円安、STG高、EUR高、為替が最悪。とはいえ思い立ったが吉日、時期は選べず。
2. バルセロナ、フィレンツェの大都市は猛暑と人の多さでうんざり。
3. 受託荷物を考えるとLCCは決して安くはない、
　
教訓：　旅に完璧はありません！
良かったことも、悪かったことも、明日への旅に繋がります

August 20, 202423:30

旅のお土産（スペイン、アイルランド、イタリア）　

カテゴリ: 北アイルランド; イタリア

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北アイルランド、イタリア　旅のお土産

１．バルセロナ

サンジョセップ市場でサフラン（のちほど写真はUpします）

２．北アイルランド

ジャイアンツコーズウェイ　（マグネット2種）　STG 12（≒　2400円）

Bushmilles　Luxury Whisky Fudge STG 6.3 (≒ 1260円）

２．フィレンツェ（イタリア）

ウフィツィ美術館　（2025カレンダー、メモ帳）　EUR 11.70 （= 1,961円)

アカデミア美術館　ガイドブック（本)　EUR 12 （= 2,011円)

フィレンツェ中央市場で (フンギポルチーニ、ポモドーロセッキ）

バルサミコ、トリュフオイル漬け（トリュフの写真はのちほど）

パルミジャーノレッジャーノ　熟成36か月　1kg EUR 19.9 （= 3,335円）

フィレンツェのスーパーで簡単に作れる「ポルチーニのリゾット」

３．ミラノ

マルペンサ空港で　（チョコレート、パスタ、サラミ）

４．ドーハ―（カタール）

フランスとイタリア（ワイン　赤）、デーツ　QAR 265（= 11,136円）

旅のお土産は帰国してからも旅気分に浸れます。

August 15, 202423:30

ベルファストからジャイアンツコーズウェイへ（旅5日目）

カテゴリ: 北アイルランド

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おはようございます。
ベルファストの朝、小雨。

早朝チェックアウトしてジャイアンツコーズウェイーへ。
不便な地域なのでここはツアー（英語）で行くことにした。前日夜にスマホでネットで予約。便利な世の中ですね。

集合場所は徒歩2分ぐらいの場所。Youth Hostelの近くからバスが出発

ベルファストは肌寒い。気温は摂氏16℃。

バスはほぼほぼ満席で8時20分に出発。
運転手のスチュワートさんがガイドも兼ねている。海外はそうだよね。運転しながら説明。大忙し。

Carrickfergus Castle
詳細はこちら

バスに戻るとあらかじめランチのオーダーを取りまとめてくれた。名物のアレをたのんだ。

この間、私は明日早朝便を予約、Done,　そして安堵。
旅人は事前予約なしその日にその日の予定を決める。

Cushendun
詳細はこちら。

Portaneevy
詳細はこちら

羊さん

12時過ぎにパブでランチ at The Fullerton Arms

見事の満席で人気のpub

北アイルランド名物のギネスパイ
牛の煮込みのようなものにパイ生地が蓋になってる。んんん・・名物だからね。コーラも付けてSTG 20ぐらい。およそ4000円。初対面の家族と相席（笑）

先に食べて外に出た。有名な店だったようだ。へ～。

そこから15分ぐらいでジャイアンツコーズウェイに到着。

ここからは2時間半程度それぞれ散策。
Giant's Causeway、ユネスコ世界遺産
詳細はこちら

トレッキングスタート！

眺めも良い

ひたすら歩く

通行止めまで登った

「上までいったら時間までに戻ってこれないから」と言われたけど行っちゃった。

下山、良く歩いたな～。

Visitors' Centreが有料でびっくり。
しかも高っ！STG.16.5　(≒3300円）。National Gio のメンバーは無料。

こちらのホテルへ。Causway Hotel

ホテルのカフェもあいにく満席

ここで、トレッキング記念にお土産。マグネットと　STG 12（≒2400円）

3時過ぎに出発し、Irish Wisky工場、Bush Millsへ

ウイスキーの樽

テイスティング　すべて有料。お店の人に注文

シングルモルト10年熟成のウィスキーを試飲。
なめる程度なんだけどSTG 6（≒1200円）

ウィスキーキャラメルを買った。

そこからさらにバスは走る。

Dark Hedges詳細はこちら

とても神秘的

すごいな～

6時ごろベルファストに戻り、市庁舎前で解散。

盛りだくさんの1日観光。そんな高くないしね～。楽しかったなぁ～。
皆さん、ありがとう。

宿まで歩き、10分ぐらいかな？
荷物を取りお世話になりました挨拶。

で、バスターミナ夜7時半ぐらいのバスだったかな～。ダブリン空港まで直通で1時間20分ぐらいで着いた（スマホで予約）。驚きの速さと安さ。

夜9時前にに着いた。ほとんどの店は9時で終了。早くね？
空港でギネス。

今日も良く歩きました。

check inが早朝4時なので空港で朝を迎えます。
to be continued........

August 14, 202423:30

ダブリン散策→　ベルファストへ（北アイルランド）

カテゴリ: アイルランド; 北アイルランド

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朝、宿の朝食

ダブリンの街を散策。花が飾られているあたりが英国風。

ハードロックカフェもあって

このあたりが有名なテンプルバー。
入ってみたら凄い人。

ここも有名なFish & Chipsの店

店内

ギネスのノンアル（ノンアルコール）。スプーン類も木でエコ。

でかっ！Fish & Chips.・・・無理無理　

ノンアルのギネスと合わせて3000円ちょっとでした。

駅に戻り、ここから北アイルランドのベルファストへ。

所要３時間ぐらいかな？料金はEUR 32。バスなら半額だけど。

なぜか途中駅でバスに乗り換えさせられた。慌てて乗り換えるように言われセーフ。充電しっぱなしでケーブル置いてきちゃったな。OMG.....

どのへんだろう？このあたりだ

ベルファストのバスターミナルに到着。鉄道駅のそばにある。
北アイルルランドに入ると、通過も変わり（イギリスポンド）、ドライバーも右になる。不思議というか不便というか、同じアイルランドなのに北と南は別な国。

そこから徒歩で宿までてくてくと。

途中充電ケーブルを買ったり・・。STG １５

宿は「Botanic Avenue Hostel less than a mile from the City Centre」

共有キッチン付き、夜はクスクスとビール。

おやすなさーーい！

明日はジャイアンツコーズウェイへ！
to be continued..........

Buon Viaggio

北アイルランド

スペイン、アイルランド、イタリア 旅の予算と実績（2024年夏）

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