Buon Viaggio

No hurry, no worries! UA Million mile flyer. 世界を歩いて100カ国。UAミリオンマイルフライヤー。リーマンパッカー!https://twilog.org/felice888

No hurry, no worries! UA Million mile flyer. 世界を歩いて100カ国。UAミリオンマイラー。
(写真: ノルウェイのブリッゲン - 世界文化遺産)

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ベトナム

◆ホイアン・フエの旅 INDEX (2015年8月)◆

◆ ホイアン・フエの旅 INDEX (2015年8月) ◆

ホイアン・フエ 旅の費用 予算と実績
ホイアン・フエ 旅のお土産

成田空港→大江戸温泉物語へ(「東京シャトル」バス利用者、1,200円で利用可)

さようなら、ホイアン
フエ→ ホイアンへ
フエ→フォンニャ洞窟へ
ホイアン→フエへ
ホイアン→ミーソン遺跡へ
成田→ダナンへ(via SGN) ベトナム航空

旅準備編 - 2  ベトム航空 オンラインチェクイン (出発24時間前から)
旅準備編 - 1  ダナン行き 航空券予約・発券

ホイアン・フエの旅の費用 予算と実績

★ 旅のBudet vs. Actual ★
(excl. tip & お土産:  tipやお土産代は含まず)

一日目をご覧になってない方は是非一日目からどうぞ!

1. Airfare (航空券)by ベトナム航空 ・・・ コミコミで JPY 53,510

NRT - SGN - DAD - NRT   詳細はこちら

2. Transportation (移動交通費)

Don 33,000 + USD 11.15 (≒ JPY 3,311)

3. Tour (現地ツアー参加) ・・・・ ミーソン遺跡、フォンニャ洞窟

Don 20,000 + USD 36.77 (≒ JPY 4,712)

4. Accommodation (宿泊費 合計)

Don 317,100 + USD 65.4 (≒ JPY 10,017)

5. Admission fees(入場料) ・・・ ミーソン遺跡、フォンニャ洞窟

Don 100,000 + USD 7.28 (≒ JPY 1,491)

6. Meals (飲食費) ・・・ 水、コーラ、アイス、外食など

Don 597,000 + USD 2 (≒ JPY 3,719)

円グラフにすると、こうなる。



★ 旅の反省 ★

(良い点)

・ 航空券が安かった!
・ 物価が安い(宿泊費、飲食費、交通費)。特にフエのホテルがサービス満点!
・ 日本から持参した扇子が役に立った。
・ 旅の最後で大江戸温泉と言うのもいいかも知れない(無理して良かった)。

(悪い点)

・ ボールペンを忘れた!(入・出国審査等でこれは必須でしょう)。
・ かなり暑かったのに帽子を忘れた!
・ 中部は特に山が多いので、数時間でも移動が大変。フエからの日本直行便はないが、片道フエにすれば無駄がなかったと思う。

フォンニャ洞窟の近くに、また新しい洞窟が発見されたと聞いた。そっちの方がスゴイと本に書いてあった(ショック!)。遠すぎて二つ行くにはNG。季節を選ん是非再訪したい!

visited countries (増えてないので変りなく)



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or check our Venice travel guide

ホイアン、フエ、旅のお土産

ホイアン、フエ、旅のお土産

今回、お土産と言うお土産は買っていない。
理由は、売ってる物がベトナム産でない物が多すぎ。興味が沸かなかった。


ホイアンの絵葉書

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ビール、ピーナッツ、サンダル

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ベトナムコーヒーフィルタ

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次は、「ホイアン、フエ、旅の費用 予算と実績」です。

成田空港から大江戸温泉物語へ

ベトナムから帰国後、東京シャトルで大江戸温泉物語へ直行

22:20頃 大江戸温泉物語へ到着。

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ちょうど帰宅する人達でごった返していた。外国の方々も多い。

大きな荷物の人は、事前に外のコインロッカー(400円)に預けなければいけない。それでも入らない大型の荷物はフロントで有料で預ける。backpackをロッカーに。入場料1200円で入れるのに、このロッカー代400円は想定外の出費

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この利用券で1200円で朝9時まで利用可。助かるね〜。
check inし、浴衣と帯を選び、これに着替える。館内は浴衣着用。まるで七五三(笑)。

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こちらが通常の料金。

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浴衣に着替えた後、外の足湯に行ってみます。

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敷き詰められた小石が痛いんですよ

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暗闇ですが、若者のグループが「いてぇ〜っ!」と大はしゃぎです。グループ別に座ったりして・・・。私一人、完全アウェイな状態でした

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大浴場は露天風呂もあり、若干塩素臭が気になりますがまずまずでした。

もう24時前だったので、半分以上の店は締まってます。

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無事旅も終えたことだし、 ビールと枝豆。cheers! 850円

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男女別のリラクゼーションエリア(仮眠室)。静かで快適。おやすみなさ〜い!

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それにしても、大江戸温泉物語はほとんどが若者。香港やスペインの帰りに利用した「天然温泉平和島」は中高年向け。その違いですね。大江戸温泉物語の仮眠室なら静かですやすや熟睡できます

朝7時、館内放送の和の音楽で爽やかに目覚める。だってベトナムはまだ5時だよ。

朝食は「片口屋」で。納豆定食490円。Japaneseです。

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大江戸温泉で一番人気のお土産。
ベトナムでお土産買わなかったしな〜。大江戸温泉に行ったことにしようか・・。

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check outのお会計の場所にあった、バス無料券をもらう。東京駅行きの無料バスで帰宅。

「東京テレポート」行きのバスは頻繁にあり、その他、「東京スカイツリー」行きや「品川」行きなどの無料バスもあります。

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無事午前中に帰宅。

ベトナムの旅でお世話になったすべての皆さんに心から感謝です。

カモン!(ベトナム語)  Thank you!    ありがとう!


次は「ホイアン、フエ 旅のお土産編」です。to be continued...........

さようなら、ホイアン!

シンチャオ!  朝食が食べられなかったのが残念

07:15、シャトルバス(ミニバン)で空港に向かいます。

料金はDon 110,000。宿にpick upに来てくれます(事前予約制)。10人ぐらいしか乗れないのですぐいっぱいになった。

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50分程度でダナン空港に到着。出国審査後、ゲート近くでお土産を物色。何も買ってないからね。驚いたのは、街中で買うより空港の方が安い!普通は逆だろう?私のそばにいた日本人がショックを受けていた。

フィルター式のベトナムコーヒーを買った(10杯分)。USD 6。へーゼルナッツ味。

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10:25 ダナン発 → 18:00 成田行き (VN318) A321だ。

直行便なのは嬉しいのだが、機体がA321と小型で左右に各3列づつしかない。トイレは後方だけ。これで飛ぶんだ〜。ちょっと驚いた。座席にパーソナルビデオもないので、エンターテイメントも期待できない。

機内食(朝食?)。二種類あり、Fishにした。

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なるほど、ベトナム航空は成田でケータリングを頼まず、自国(ベトナム)から戻り便の機内食も積んでくるんだね。なんか美味しくないと思った。でもそれも航空料金に反映されるから良いのかな〜。それに、ベトナム航空は機内販売もないのだよ。これもびっくり。

18:00前、成田空港到着。

帰りももちろん東京シャトルのバス。まっすぐ帰りたいところだけど、予告通り、お台場の大江戸温泉物語へ。

大江戸温泉まで行くと告げると割引利用券をくれた。1200円で利用できる。

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バスの時間はかなりあるので、成田空港の4Fの出国階でレストランを物色。中華の店は大陸の人達の大きな声で後ずさり。他の店も晩酌セットが1000円超えが普通。これではhappy泡〜じゃないでしょう。

「京成友膳」でtake outの押し寿司しを調達。しかも夜なので半額。

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20:50 成田1タミ発 → 大江戸温泉物語行き(via 東京駅)

今夜の宿は大江戸温泉です。to be continued................. 次はこちらへ

フエからホイアンへ

シンチャオ!

朝食。ホテルのお姉さん達とも仲良くなり、今朝はお勧めの名物のバナナのパンケーキにした。一般的なパンケーキとは違い、生地も薄くかなり軽い感じ。

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さらにフエ名物「ブンボーフエ」も。「これは私じゃないよ」と言ったのだが、サービスだって。量が少なめなので食べられる。

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フエはかなり前(10数年前)にも来たので、今回フエは観光しない。
その当時、ハノイから寝台でフエに来て、寝台に乗る際に紹介されたフエの郊外の宿に泊まった。USD 12(per night)ほどの宿に4日ぐらい滞在しバイクで観光をした。同じ宿で出会った人達と食事をしたり、楽しかった思い出がある。それが私の記憶している「フエ」。その頃と今と比べるとかなり発展した気がする。

午前中、絵葉書を求めて炎天下の中歩いたが、絵葉書どころかお土産さえ売ってる店がどこにもない。観光客さえ見かけないし・・・。もう、バイクのクラクションの音がやかましく耳に残る。

街中も地方も赤いベトナムの国旗を掲げるところが多く目に付く。愛国心が強い。

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市場のあたりも散策。
その近くにあった「Hanh」。バインセオのミニ版「バインコアイ」が人気の食堂。

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バインコアの料金はDon 25,000。

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ではその「バインコアイ」を注文。お兄さんが食べ方を教えてくれた。

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まずお皿に野菜を乗せ、バインコアイを切って乗せ、上から特製ダレをかけて食べる。

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ドリンクは相変わらずDon 15,000〜。地元の人達はお茶(蓮?)で食べている。私もそれを頼んだらタダだった。バインコア自体衣が多い天ぷらのような感じ。日本でも海老のかき揚げで再現出来るような感じ。んんん・・・、私はバインセオの方の方が好きだな。

お昼にホテルに戻ると、他の宿泊客も1Fのエアコンの効いたところで休んでいる。すると、すぐマンゴーのフレッシュジュースが出た。なんと、うれしいサービス!出発までくつろぐことに。

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13:00出発で予約してもらった送迎のミニバンでバスターミナルへ。ホイアン行きのバスは一日2便。

13:30のバスでホイアンへ出発。さよなら、フエ!

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また足が伸ばせる二階建てのバス。

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途中休憩で、あまりの暑さでアイスを買った。私が最初に手にしたのはDon 50,000だって。「高い!」と言い慌てて戻し違うのにした。これはDon 30,000。食品に関してはずいぶん韓国製があったけど。Don 30,000でも充分高いと思うよ。

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17:30頃、再びホイアンに到着。

今夜の宿は、住宅街の宿、「Areca Homestay」。
もう寝るだけだから安いところでいいやと思ったら、とても綺麗で良い宿だった。一泊朝食付きUSD 15。この旅で一番安い宿。

PCを借りてE-check inのボーディグパスを印刷させてもらうが、とても遅いPC。しかもそこから宿のメールアドレスに転送し、さらに別なPCから印刷してと言われた(なんでやねん)。その間、横で宿のおばさんがドラマを見て笑っている。

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徒歩10分ほどのところに、本家製造元の「ホワイトローズ」があるので再訪。最後の晩餐。
やっぱりこれが一番美味しかったかも。ホワイトローズ Don 70,000 + ビールDon 20,000。

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この後、ホイアンを散策してお土産などを調達。
といっても、輸入物(ラオス、タイ)が多く、欲しい物がない。モン族と思われる刺繍物が目立った(それはラオスで買ったしな〜)。

to be continued........ 次はこちらへ

フエからフォンニャ洞窟へ

シンチャオ!

早朝6.30、バスでフォンニャケーブ(洞窟)へ向かいます。山なので片道4〜5時間かかる。
ホテルで申し込んだ1 day tourで料金はUSD 35(入場料Don 150,000←高っ!、ランチ込)。

他の宿の人達が、なかなか全員が時間に揃わず、実際出発したのは07;15ぐらい。だったら、もっとゆっくり出てきたのに・・・。目指すフォンニャケーブは、フエから北西210キロのところにある鍾乳洞。周辺には大小300の鍾乳洞がある。2003年に世界遺産に登録された。まだ登録されて新しいせいか、観光地ではここの絵葉書もない。ちなみに、ここは7月と8月のみツアーがあるようです。というのも、9月からはまた雨季に入り川が増水するので・・・・。Lucky!

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お昼に頃やっと到着、さきにみんなでランチ。中華っぽい物が並んだ。結構オイリーなので、腹二分目ぐらいにした。

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この船で出発。

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天候にも恵まれカンカン照りの晴天!

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洞窟が近づいてきた。

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洞窟の中は冷蔵庫の中のように涼しい。

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想像したよりもかなりスケールが大きく、北部のハロン湾より凄い!

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どれも同じように見えるかもしれないが、実際見ると感動する。

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途中歩けるところがあり、そこから30分ぐらい中を歩きながら、出口に向かった。

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ぼちぼち出口が近づいてきました。

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写真はたくさんあるんですが、Blogではこのぐらいに留めます。

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19:30ごろようやくフエに戻りました。
ほんと山道なので疲れます、いえ、ドライバーさんですよね、疲れているのは・・。

宿に戻り、一休みしてから、ホテルの人においしいお店を教えてもらいました。

Nina Cafe
ホテルからわずか3分ぐらいのところにあり。名前は洋風ですが、きわめてベトナム的なお店です。TripAdvisorでも上位にランクインしているようで、その看板も掲げてありました。

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店の天井。ベトナミーズな装飾。
店内な外国人観光客でいっぱい。おそらくオーナーは外国人。私の隣の席でネットしながらビールを飲んでいた。店員がたびたびそこに来て、不満をたらたらぶちまけていた。待遇に問題があるのでは?

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セットメニューがDon 150,000からあり(ドリンク別)お得なようだが、要らないものもあるのであえて単品で注文。

まずフエ名物の「バインべオ」を注文。蒸し上げた米粉に干し海老をトッピング。金魚藻(ベオ)に似ていることからその名が付いた。一度食べれば良い感じ。見た目はホイアンで食べた「ホワイトローズ」に似ている。

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こちらもフエ名物、「ブンボーフエ」。丸面に辛めのあっさりスープ、トッピングは牛肉。

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ビール、バインぺオ、ブンボーフエの三品でDon 105,000でした。

今日も充実した一日でした。to be continued............ 次はこちらへ

ホイアンからフエへ

シンチャオ! ホイアンの朝です。

今日の朝食はバインミーに。
バインミーとは、バケットにアジアンな具が挟まったサンドウィッチ。

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フルーツもたくさん

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ホイアン散策。
私の宿は旧市街の中心にあるので、どこに行くにも便利。

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涼しげなサンダル。Don 66,000

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フルーツ。最初はDon 200,000だったのに、最後Don 50,000で買った。

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通りで見つけたネールの店へ。ベトナム式ネール体験。
ペディキュアにとどめた。Don 80,000。これでサンダルを履いても美しい足。

このすぐそばの本家本元の「White Rose」で早めのランチ。
ここで手作りされたWhite Roseが各レストランで出される。

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メニューはこれだけ

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奥の部屋で女子が手作りしている。

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やっぱり本家のWhite Roseはうまい!
White Roseを注文すると、海老蒸し餃子も付いてきて、Don 70,000。コーラはDon 15,000.

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宿に戻り、車が来るまでゆっくりすることに。
ベトナムは、バスを予約すると、宿からバス乗り場まで送迎のミニバスが来てくれる。助かる!

ホイアン → フエ ・・・・ 料金はUSD 6。

二階建て大型バス。フルフラットになるリクライニングバス(3列になってる)。お座敷タイプ(?)とでも言うのだろうか。足が伸ばせてこれはラクだ!

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4時間後、やっとフエに到着。長いな〜。

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バスターミナルから宿までは、シクロでDon 10,000だった。
夕暮れのフエ。風を感じながら大通りを爽快に進む。5分ほどで到着。

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フエの宿は、Jade Hotel 。ホイアンを出る前にBooking comで当日予約。

チェックインの時、ウェルカムセット。冷たいおしぼりと、ドリンク、フルーツ。

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一泊朝食付き、USD 16.2 。ベッドに薔薇の花びらが散りばめられている!

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部屋にもフルーツとミネラルウォーター。
booking comのheavy userということで、こちらもホテルからのspecial service.

ホイアンで買ったフルーツもあるんだよね〜(>_<)

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明日は早朝から世界遺産のフォンニャ洞窟へ行きます。
to be continued............ 次はこちらへ。

ホイアンからミーソン遺跡へ

シンチャオ!

宿の朝食。何種類かの中から選べ「フォー」にした。
オーダーしたら、なんと生麺のフォーを買いに行ってくれたよ。スープが薄味。ンゴン!(うまい)

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フルーツまで出た。フォークが刺さっているのがちょっと違和感。

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さて、今日はホイアンからミーソンの遺跡へ。宿で申し込んだツアー料金はUSD 8。安い!同じ宿からスペイン人達も一緒に。

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1時間ちょっと走った後、ミーソンの遺跡に到着。ここ入口。
入場料はDon 100,000もする。結構高いね。これだけ別徴収。世界遺産だからかな。

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チャンパ王国の聖地だった場所。1999年ユネスコの世界遺産に登録された。

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ほんと、何にもないところにポツンとある。

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日陰がないのがつらい。それでも強烈な巻き舌英語で説明を続ける。

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熱中症寸前!危険

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暑くて倒れそう・・・。ベトナム戦争でいくつか破壊された跡あり。

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あとで補足します。暑くて苦しい(>_<)

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クルーズを楽しみたい人は追加でDON 20,000、なんとこの値段でランチも付く。
13人が参加。それ以外のほとんどはバスでホイアンに戻った。

私たちは、途中、村に寄りながら、この船でホイアンまで戻る。

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船に乗ると、昼食が準備されていた。猛暑で歩いたから、みんな完食。

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野菜炒め。

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こりゃ〜、クルーズに参加したほうが絶対に良いね。

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海上キオスクかな?

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途中、こんな村にも寄った。伝統工芸品はここで手作りされます。

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カヌーも

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午後2時半ごろ、ホイアンの町に辿り着きました。
途中で降ろされ「ここはどこ?」状態!炎天下の中迷いようやく宿に到着。

暑さで体力消耗です。夕方になるまで、ひと休み。

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ベトナム版コカ・コーラ(裏), so cute!

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涼しくなったころ出かける。

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別な店で今夜もホワイトローズ。ここはスウィートチリで食べる。Don 50,000、ビールがDon 15,000。

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春巻きも頼んだが、高いだけでイマイチ。Don 50,000. 

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ライトアップされた「日本橋」。ブレブレです。小さ〜い。
昔、ここに日本人村があったとか、なかったとか?

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川沿いの賑わっている屋台。こっちの方が良かったな〜。

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to be continued......... 次はこちらへ

成田からダナンへ (vis SGN)

早朝、銀座(数寄屋橋)06:21発、東京シャトルのバス(900円)で、成田空港に07:30到着。

出向審査後、朝早くうろうろしたがお店も締まっている。とりあえずPCをset up。

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09:30 NRT - 13:20 SGN (VN301) ・・・・ ホーチミン行き

機内サービス。ベトナムのビール。

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機内食(朝食?)はJapaneseかWesternの二種類。Japaneseにした。
手前右は、ご飯にハムカツに乗っている。これJapaneseというより居酒屋メニューのような・・。

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出発から5時間半後、ホーチミン到着。
ホーチミンの天候は晴れ。気温は摂氏35度。日本とベトナムの時差は2時間。

予定時刻より早めに到着した。ここからトランジット。
いったん入国審査を終え外に出て、5分ぐらい歩いたところに国内線ターミナルがある。スルーで乗り換えが出来ないのが面倒。

国内線ターミナルは人でいっぱい。時間はたっぷりある。搭乗ゲート前にレストラン発見。両替がまだなのでベトナムの通貨ドンがなく断念。あぁ〜、さっき国際線ターミナルで両替しておけば良かったと反省。見てるだけでドンがなくて入れない。

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15:50 SGN - 17:10 DAD (VN 124) ダナン行き

突然豪雨。出発が大幅に遅延。機内で1時間ほど待ち出発。

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17:40頃、遅れてダナンに到着。

空港で両替。荷物検査場を出た右側にディスペンサーが並び、その奥にあった。

JPY 10,000 = DON 1,722,000

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空港からのホイアンへの手段はタクシーしかないようだ。表示してあるフラットレートはDON 400,000。たっ、高い、それにいきなりタクシーなんか使ったら負けでしょう(←どういう意味 - 笑)。空港外を左側に行った方にモトサイ(バイク)があり、市内のバス乗り場まで2ドルで行ってくれるとのこと。ではそれに!いきなりヘルメットを渡され商談成立。

大通りのバス乗り場で降ろしてもらったらが(バス停にホイアン行きのバスが「1番」と書かれていた)、この時間、ちょうど6時のバスが出てしまったようで、しばらくバスがない。結局、オジサンのバイクでホイアンまで走ってもらうことにした。距離にして30kmちょっと。先ほどの空港からバス停までの分も含み、料金はUSD 10で交渉成立。風を感じながら50分ほど走行。寝たら死ぬ! 町中に入ったらさらに宿がわかりずらくさらにひと苦労。いろんな人達に聞きながら何とか到着。

バイクのおじさんとお別れ。ミネラルウオーターと、日本から持ってきた「マーブルチョコ」と「柿の種」をプレゼント。カモン!(ベトナム語でありがとう)。

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今夜の宿, The Cornor Homestay。旧市街中心地にあり、とても便利な場所。
一泊朝食付き USD 16、booking comで予約。

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近所の旧市街をうろうろ。

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考えてみたら、機内で食べた朝食しか食べていないよ。では店に入りましょう!

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メニュー

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ホイアン名物「ホワイトローズ」と、地元のビール。うまいねっ!

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こちらも「カオラウ」。汁のない麺でトッピングにポークが乗っている。伊勢うどんを真似たとある。

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中はこんな感じ。甘めの味。最後のミントが微妙。一度食べればいいかなって感じ。

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長い一日でした。to be continued............ 次はこちらへ
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