西暦1782年、タイは王朝が替わりバンコクに遷都。西側をチャオプラヤー川に囲まれた王宮周囲に運河を掘り、ラッタナコーシン島を形成。島内・運河周辺は、王族、王室関係者など許された者たちだけが暮らしたと言う。
ラッタナコーシン島への行き方。
下川裕治氏の「歩くバンコク」を参考にこの通りに歩いてみます。これによると、時速1㎞でゆっくり歩いて見学して、所要時間5時間コースとあります。
WTC伊勢丹近くのプラトゥーナムのパンファー船着場から出発。
所要時間約10分の渋滞知らず。
料金B11。
ワット・プーカオ・トーン
ラマ四世時代に建立された黄金の丘とよばれる、78mの大仏塔。
大仏の中にも黄金の小大仏あり。
信仰が厚いタイの人達がお祈りをしています。
こうして紐にタイの紙幣を巻きつけます。まるでおみくじのように・・・。
ここからの眺めも良かった。
いろいろ歩き廻り、ラッタナコーシンエキシビションホールへ。
ここだけ妙に近代的で。歴史と文化が学べてとても面白かったです。
これ入口。入場料B100。
英語のヘッドセットも貸してくれます。Deposit B1,500。refundable。
ミニチュアの模型もありますよ。
実物大の大きな象も展示されてました。
どうぞぉ~。

この壁、タイのお米、稲穂で出来ています。
ここからの眺めも最高でした。
ここだけでたっぷり2時間楽しみました。もう夕方6時過ぎ。
ソイ サムランラットとT字路で交差するところ20mがパッタイ激戦区です。
一番賑わっている店に入ってみました。入口で中華鍋を振ってます。火力は炭でした。外まで炎が出ています。ファイヤ~!
パッタイだけでいろんな種類があります。
パッタイグンとココナッツジュースを。
B50 + B20。
この島だけで6時間ぐらい楽しみました。
あっ、帰りの船がなくなる、急げ~っ!to be continued・・・・次はこちらへ。
ラッタナコーシン島への行き方。
下川裕治氏の「歩くバンコク」を参考にこの通りに歩いてみます。これによると、時速1㎞でゆっくり歩いて見学して、所要時間5時間コースとあります。
WTC伊勢丹近くのプラトゥーナムのパンファー船着場から出発。

料金B11。
ワット・プーカオ・トーン



こうして紐にタイの紙幣を巻きつけます。まるでおみくじのように・・・。

いろいろ歩き廻り、ラッタナコーシンエキシビションホールへ。
ここだけ妙に近代的で。歴史と文化が学べてとても面白かったです。

英語のヘッドセットも貸してくれます。Deposit B1,500。refundable。


どうぞぉ~。



ここだけでたっぷり2時間楽しみました。もう夕方6時過ぎ。
ソイ サムランラットとT字路で交差するところ20mがパッタイ激戦区です。

パッタイだけでいろんな種類があります。

B50 + B20。
この島だけで6時間ぐらい楽しみました。
あっ、帰りの船がなくなる、急げ~っ!to be continued・・・・次はこちらへ。