イタリア
イタリア(サルディーニャ、トスカーナ)旅予算と実績(全11日間)
( お土産代は含まず)
1. Airfare (航空券)成田→ローマ(ソウル経由) アシアナ空空 料金コミコミ 96,148円
詳細はこちら
2..Transport.(移動交通費)イタリア国内線、フェリー含む EUR306 ≒ 32,709円
3. Accomm.(宿泊費) 6泊 EUR206.34 ≒ 25,070円
4. Meals & foods (外食含む食費)EUR179,96 ≒ 21,864円
5. Tour, Adm fee.(OPツアー、入場料)EUR 43 ≒ 5,225円
6. Misc. (帽子)EUR 10 ≒ 1,210円
円グラフにすると、こうなる。

★ 旅の反省 ★
(良い点)
1. 天候に恵まれて良かった。真夏のように暑い!
2. ガイドブック、SIMなしの旅だけどどうにかなる。その日の朝、その日の予定を考える自由な旅
(悪い点)
1. 公共のWifiがセキュリティーで引っ掛かり使えない!
2. それぞれの場所に忘れ物(サンダルなど)」
ローマやフィレンツェがナポリ化していてがっかり。ここまで多国籍になると自分がどこの国にいるのかわからなくなる。市場でお店の人に聞いたら「フィレンツェは異常に観光客が多く、オフでもオフでなくなった」と言っていた。
「自分が住んでいたシエナもどうなったのかな」?とドキドキして行ったが、ここは完全なイタリアだった。ほっとした。自分が通った店もいまもそのまま普通に残っていてあの時のまま。
日本もそうなってはいけな〜と。
教訓: 旅に完璧はありません!
良かったことも、悪かったことも、明日への旅に繋がります

( お土産代は含まず)
1. Airfare (航空券)成田→ローマ(ソウル経由) アシアナ空空 料金コミコミ 96,148円
詳細はこちら
2..Transport.(移動交通費)イタリア国内線、フェリー含む EUR306 ≒ 32,709円
3. Accomm.(宿泊費) 6泊 EUR206.34 ≒ 25,070円
4. Meals & foods (外食含む食費)EUR179,96 ≒ 21,864円
5. Tour, Adm fee.(OPツアー、入場料)EUR 43 ≒ 5,225円
6. Misc. (帽子)EUR 10 ≒ 1,210円
円グラフにすると、こうなる。

★ 旅の反省 ★
(良い点)
1. 天候に恵まれて良かった。真夏のように暑い!
2. ガイドブック、SIMなしの旅だけどどうにかなる。その日の朝、その日の予定を考える自由な旅
(悪い点)
1. 公共のWifiがセキュリティーで引っ掛かり使えない!
2. それぞれの場所に忘れ物(サンダルなど)」
ローマやフィレンツェがナポリ化していてがっかり。ここまで多国籍になると自分がどこの国にいるのかわからなくなる。市場でお店の人に聞いたら「フィレンツェは異常に観光客が多く、オフでもオフでなくなった」と言っていた。
「自分が住んでいたシエナもどうなったのかな」?とドキドキして行ったが、ここは完全なイタリアだった。ほっとした。自分が通った店もいまもそのまま普通に残っていてあの時のまま。
日本もそうなってはいけな〜と。
教訓: 旅に完璧はありません!
良かったことも、悪かったことも、明日への旅に繋がります


イタリア旅のお土産
1。サルディーニャ
ボッタルガ(からすみ)、カリアリの市場で買った

2.フィレンツェ
毎回好評のお土産といえばこれ
ポルチーニーのリゾット。
ずいぶん高くなったな〜。イタリアに住んでいた当時の3倍ぐらいする。

イタリアのビールと言えばこのモレッテイ

フィレンツエの市場のチーズ屋さんでチーズ屋さんで
パルミジャーノレッジャーノ 24か月熟成 かたまりで買います、

食材屋さんで
ポルチーニ グラムで買って真空バックにしてもらう

セミドライトマト グラムで買って真空パックに

アンチョビペースト、ビンとチューブと二種類

イタリアでも有名なチョコレート。量り売りで買う

スパイス

トリュフのオリーブオイル 大、小

以下、ローマの空港で調達
イタリアのチョコレートと言えばバーチ

これもね、ヨーロッパの空港へ行けばありますが、実はこのチョコレートはイタリアなのだ、

Jo Malone

以上です!
お土産で私のバックパックが20キロになってしまいました。
次は旅の予算と実績です。to be continued............ 次はこちらです!
1。サルディーニャ
ボッタルガ(からすみ)、カリアリの市場で買った

2.フィレンツェ
毎回好評のお土産といえばこれ
ポルチーニーのリゾット。
ずいぶん高くなったな〜。イタリアに住んでいた当時の3倍ぐらいする。

イタリアのビールと言えばこのモレッテイ

フィレンツエの市場のチーズ屋さんでチーズ屋さんで
パルミジャーノレッジャーノ 24か月熟成 かたまりで買います、

食材屋さんで
ポルチーニ グラムで買って真空バックにしてもらう

セミドライトマト グラムで買って真空パックに

アンチョビペースト、ビンとチューブと二種類

イタリアでも有名なチョコレート。量り売りで買う

スパイス

トリュフのオリーブオイル 大、小

以下、ローマの空港で調達
イタリアのチョコレートと言えばバーチ

これもね、ヨーロッパの空港へ行けばありますが、実はこのチョコレートはイタリアなのだ、

Jo Malone

以上です!
お土産で私のバックパックが20キロになってしまいました。
次は旅の予算と実績です。to be continued............ 次はこちらです!
ローマの空港でCheck in. アシアナ航空はターミナル3です。
スターアライアンスゴールドメンバーなので、Fast Truckを使えます。並びません。

Passenger Lounge。スタイリッシュで機能的です。
スタッフさんもまるでモデルさんみたいな綺麗な女性達。


20:00 ローマ発 ソウル仁川行き(OZ)
機内食、自分で作るビビンバ。ご飯ものはちょっと。

機内映画もつまらない、エンターテインメントはちょっと遅れてます
11時間の飛行ののち、ソウル仁川空港へ到着。
乗り継ぎのアシアナラウンジ。ジュースだけいただきます

15;45 仁川 ~ 18;15 成田 (OZ)
またご飯もの。全部食べると危険です

2時間の飛行の後、成田空港へ到着。
東京シャトルのバスで東京駅へ。
6泊10日間、機中1泊、船1泊、サウナ滞在。
イタリア、サルディーニャの旅が終わりました。
この旅でお世話になったすべてのイタリアの皆さんに心から感謝です。
Grazie! ありがとう! ci vediamo!
次は旅のお土産、旅の予算と実績です
to be continued............. 次はこちらへどうぞ!
スターアライアンスゴールドメンバーなので、Fast Truckを使えます。並びません。

Passenger Lounge。スタイリッシュで機能的です。
スタッフさんもまるでモデルさんみたいな綺麗な女性達。


20:00 ローマ発 ソウル仁川行き(OZ)
機内食、自分で作るビビンバ。ご飯ものはちょっと。

機内映画もつまらない、エンターテインメントはちょっと遅れてます
11時間の飛行ののち、ソウル仁川空港へ到着。
乗り継ぎのアシアナラウンジ。ジュースだけいただきます

15;45 仁川 ~ 18;15 成田 (OZ)
またご飯もの。全部食べると危険です

2時間の飛行の後、成田空港へ到着。
東京シャトルのバスで東京駅へ。
6泊10日間、機中1泊、船1泊、サウナ滞在。
イタリア、サルディーニャの旅が終わりました。
この旅でお世話になったすべてのイタリアの皆さんに心から感謝です。
Grazie! ありがとう! ci vediamo!
次は旅のお土産、旅の予算と実績です
to be continued............. 次はこちらへどうぞ!
Buongiorno!フィレンツェの朝
宿の朝食。セルフのコンチネンタルBF。EUR5
バールで食べたほうが良いです。

朝食後、荷物をpackingしcheck out。荷物を預けて公園に行きます。
ホテルの前。こんな絶好のロケーションに泊まってました、なんて贅沢なんでしょう

ミケランジェロ広場へ。ここはフィレンツェで大好きな場所です。宿から徒歩30分ぐらい。

フィレンツェが一望できる

迂回するこの道も好きです

フィレンツェメルカートの2Fへ、
レジ打ちが二皿分と間違っていてチャージされクレーム。いくらなんでも、二種類のニョッキは食べられない。それどこどころかおいしくない。残念。まぁ〜、こんなこともありますよ

宿に戻り、ちょっと宿の皆さんとお話しして、、、、名残惜しくなります。
ci vediamo
フィレンツェからローマテルミ二駅までイタロを事前予約。便利な世の中です。イタロは私鉄で別名フェラーリと呼ばれているそうです。

ユーロスターはイタロに完全に負けてます。素晴らしいですね。私はいつもバスで空港までいくので。。。。。。値段も高めです。フェラーリだからね


一時間半で到着。次の停車駅はナポリ。乗り越すと大変です!

テルミニ駅に定刻通りに到着。

テルミニ駅から空港までバスで、
なんと途中で衝突事故。Mamma mia!

運転手さん、安全運転でお願いします!
次はこちらへ、to be continued........... 次はこちらへ

宿の朝食。セルフのコンチネンタルBF。EUR5
バールで食べたほうが良いです。

朝食後、荷物をpackingしcheck out。荷物を預けて公園に行きます。
ホテルの前。こんな絶好のロケーションに泊まってました、なんて贅沢なんでしょう

ミケランジェロ広場へ。ここはフィレンツェで大好きな場所です。宿から徒歩30分ぐらい。

フィレンツェが一望できる

迂回するこの道も好きです

フィレンツェメルカートの2Fへ、
レジ打ちが二皿分と間違っていてチャージされクレーム。いくらなんでも、二種類のニョッキは食べられない。それどこどころかおいしくない。残念。まぁ〜、こんなこともありますよ

宿に戻り、ちょっと宿の皆さんとお話しして、、、、名残惜しくなります。
ci vediamo
フィレンツェからローマテルミ二駅までイタロを事前予約。便利な世の中です。イタロは私鉄で別名フェラーリと呼ばれているそうです。

ユーロスターはイタロに完全に負けてます。素晴らしいですね。私はいつもバスで空港までいくので。。。。。。値段も高めです。フェラーリだからね


一時間半で到着。次の停車駅はナポリ。乗り越すと大変です!

テルミニ駅に定刻通りに到着。

テルミニ駅から空港までバスで、
なんと途中で衝突事故。Mamma mia!

運転手さん、安全運転でお願いします!
次はこちらへ、to be continued........... 次はこちらへ
Buongiorno!フィレンツェの朝
朝からMercatoに買い出しに行きます。土曜日は昼過ぎで終わりなので。




市場のスープ屋さんでビーガン豆スープ。濃厚で優しい味、とっても美味しかった。やっぱり料理って愛情だと思う

セミドライトマト(真空パックにしてもらう)

アンチョビペースト

などなど。。。
たくさん買い物したのでお店のオリジナルのショッピングバッグも付けてくれた。

市場の2Fは観光客用にレストランになっている。こちらは年中無休。オープンスペースで食べらるようになっている。値段は1Fよりも高め。観光客用なのでね。

魚屋さんで魚介のフリットを注文(EUR10)。新鮮な魚は言うまでもなく油もきれい。出来たら番号で呼んでくれる。ワインは別のバーで買ってきた(EUR 5)。美味しい!

午後はS駅の近くのSITAのバス乗り場からSienaへ。



1時間ちょっとで到着。久しぶりのSiena。住んでいたころと変わらずそのまま。


カンポ広場、ここで夏に二回パリオがある。


秋の夜はここで野外オペラも楽しんだっけ

一緒に住んでいたDinfiに教えてもらったジェラート屋さん。今も変わらず嬉しい

でかっ!ピスタチオとココナッツ

初めてSienaに来た時、右も左もわからず入ったPizza屋さん。外観がきれいになっている。儲かってるんだね。

ここもDinfiと来たOsteria。いつも繁盛している。みんな元気でうれしい!

SienaといえばNannini、有名なお菓子屋さん

今も変わらず店内は賑わっている。こんなものや

あんなもの

グラム売りなので店内でも楽しめる。これも伝統的なお菓子名だけど。。。。ダメ、甘くて(><)

そのまま残っていてうれしい。残っていれば雇用も守れるし。
ここも世界遺産の街だけど、やっぱり文化は継承していくものですよね〜。
バス乗り場の近くの公園に観覧車ができたんだけど。。。。
これいるかな〜?

次に来れるのはいつかなぁ〜?来れるのか〜?
でもきっとSeinaはこのままだと思う。
夕方SienaからFirenzeへ戻るのでした。。。。
バスの中でWIFiが使えた、電源もある、このバスすごい!
同時に「イモトのWifi」もcatchした!日本人がどこかにおんねん(笑)

感傷に浸りながらSienaを後にします。to be continued.......... 次はこちらへ

朝からMercatoに買い出しに行きます。土曜日は昼過ぎで終わりなので。




市場のスープ屋さんでビーガン豆スープ。濃厚で優しい味、とっても美味しかった。やっぱり料理って愛情だと思う

セミドライトマト(真空パックにしてもらう)

アンチョビペースト

などなど。。。
たくさん買い物したのでお店のオリジナルのショッピングバッグも付けてくれた。

市場の2Fは観光客用にレストランになっている。こちらは年中無休。オープンスペースで食べらるようになっている。値段は1Fよりも高め。観光客用なのでね。

魚屋さんで魚介のフリットを注文(EUR10)。新鮮な魚は言うまでもなく油もきれい。出来たら番号で呼んでくれる。ワインは別のバーで買ってきた(EUR 5)。美味しい!

午後はS駅の近くのSITAのバス乗り場からSienaへ。



1時間ちょっとで到着。久しぶりのSiena。住んでいたころと変わらずそのまま。


カンポ広場、ここで夏に二回パリオがある。


秋の夜はここで野外オペラも楽しんだっけ

一緒に住んでいたDinfiに教えてもらったジェラート屋さん。今も変わらず嬉しい

でかっ!ピスタチオとココナッツ

初めてSienaに来た時、右も左もわからず入ったPizza屋さん。外観がきれいになっている。儲かってるんだね。

ここもDinfiと来たOsteria。いつも繁盛している。みんな元気でうれしい!

SienaといえばNannini、有名なお菓子屋さん

今も変わらず店内は賑わっている。こんなものや

あんなもの

グラム売りなので店内でも楽しめる。これも伝統的なお菓子名だけど。。。。ダメ、甘くて(><)

そのまま残っていてうれしい。残っていれば雇用も守れるし。
ここも世界遺産の街だけど、やっぱり文化は継承していくものですよね〜。
バス乗り場の近くの公園に観覧車ができたんだけど。。。。
これいるかな〜?

次に来れるのはいつかなぁ〜?来れるのか〜?
でもきっとSeinaはこのままだと思う。
夕方SienaからFirenzeへ戻るのでした。。。。
バスの中でWIFiが使えた、電源もある、このバスすごい!
同時に「イモトのWifi」もcatchした!日本人がどこかにおんねん(笑)

感傷に浸りながらSienaを後にします。to be continued.......... 次はこちらへ
Buongiorno!チベタベッキアの朝です
この船で来ました。

船着場からトランスファーバスが出ます
これは助かります。かなり歩きますからね。


テルミニ駅に戻ると遠回りなので海外沿いを北上しPisaPisa経由でFirenzeへ行きます。久しぶりのFirenze、キプロス以来かな?最近途中機構しかしません。
たらたらと4時間ぐらいかかったかぁ〜?もう先は急がないのでゆっくり進みます。

FirenzeのMercatoについたのがお昼過ぎ。
残暑どころか真夏で30度超えている
必ず寄るチーズ屋さん

食材屋さん、ドライポルチーニ、セミドライトマトなど
今回も大量にたのまれていますので、、、

市場を散策してからここでランチを食べることにした。赤ワインは500mlぐらい入ってた!
サラミとチーズの盛り合わせ。

フィレンツェ名物、トリッパとトマトの煮込み

焼き茄子のマリネ, ピッカンテ!(辛い)

宿は旧市街で便利な場所、イタリア人の熟年夫婦が経営している宿。
いまね〜、イタリアと言いながら労働者はアフリカ人とインド人。中国人でいっぱいだから。そういう意味では古き良きイタリアの宿が残っているのは嬉しい。

街が世界遺産だからリノベーションできないんですよ。
一泊50ユーロほど

寺院の鐘の音が心地よい!
to be continued.............. 次はこちらへ。

この船で来ました。

船着場からトランスファーバスが出ます

これは助かります。かなり歩きますからね。


テルミニ駅に戻ると遠回りなので海外沿いを北上しPisaPisa経由でFirenzeへ行きます。久しぶりのFirenze、キプロス以来かな?最近途中機構しかしません。
たらたらと4時間ぐらいかかったかぁ〜?もう先は急がないのでゆっくり進みます。

FirenzeのMercatoについたのがお昼過ぎ。
残暑どころか真夏で30度超えている
必ず寄るチーズ屋さん

食材屋さん、ドライポルチーニ、セミドライトマトなど
今回も大量にたのまれていますので、、、

市場を散策してからここでランチを食べることにした。赤ワインは500mlぐらい入ってた!
サラミとチーズの盛り合わせ。

フィレンツェ名物、トリッパとトマトの煮込み

焼き茄子のマリネ, ピッカンテ!(辛い)

宿は旧市街で便利な場所、イタリア人の熟年夫婦が経営している宿。
いまね〜、イタリアと言いながら労働者はアフリカ人とインド人。中国人でいっぱいだから。そういう意味では古き良きイタリアの宿が残っているのは嬉しい。

街が世界遺産だからリノベーションできないんですよ。
一泊50ユーロほど

寺院の鐘の音が心地よい!
to be continued.............. 次はこちらへ。
ネプチューンの洞窟を堪能した後、宿に荷物を取りに戻る。
公園の前からサッサり行きのバスが出ると聞いて安心。Arrivederci!

バスは行きと逆のルートなのでこれまた安心。
ただ、20分ぐらい遅れて出発。

50分ほどでサッサりに到着。
ここから電車でオリビエなのだ…。直行はなく途中で乗り換え。
18:15 サッサり − 20:00 オリビエ (途中乗り換え)
結局電車の出発がさらに20分ほど遅れ、乗り継ぎの電車に間に合わなかった。mamma mia! これに乗り遅れると最終しかない。船に乗り継げるのか?
代替えのバスを出してくれた!

この時間サッサりから乗り継いでオリビエに行く人、フェリーに乗る人なので

何もないところをひたすら走る。夕日も沈んだ。

20;50ごろ船乗り場到着。ここからみんな猛ダッシュ!どこに行くのかな?数分後消えた。さよーなら!バスを降りたところから切符売り場まで20分ぐらい歩いた。遠いわ〜!

なんとなく切符売り場に到着、リボルノ行はもう間に合わないかな?
チベタベッキア行きの切符を買った。
料金はEUR 31
出発前に席確保、ここが一番ゆっくりできる感じ。
ビデオ上映中。R18っポイ感じ(笑)。子供にどうなんでしょう?

乗船して、レストランで食事

バジルのラザニアとビール

美味しくない。。。


およそ7時間半後の早朝, イタリア本土、チベタベッキアへ到着
to be continued.............。次はこちらへ
公園の前からサッサり行きのバスが出ると聞いて安心。Arrivederci!

バスは行きと逆のルートなのでこれまた安心。
ただ、20分ぐらい遅れて出発。

50分ほどでサッサりに到着。
ここから電車でオリビエなのだ…。直行はなく途中で乗り換え。
18:15 サッサり − 20:00 オリビエ (途中乗り換え)
結局電車の出発がさらに20分ほど遅れ、乗り継ぎの電車に間に合わなかった。mamma mia! これに乗り遅れると最終しかない。船に乗り継げるのか?
代替えのバスを出してくれた!

この時間サッサりから乗り継いでオリビエに行く人、フェリーに乗る人なので

何もないところをひたすら走る。夕日も沈んだ。

20;50ごろ船乗り場到着。ここからみんな猛ダッシュ!どこに行くのかな?数分後消えた。さよーなら!バスを降りたところから切符売り場まで20分ぐらい歩いた。遠いわ〜!

なんとなく切符売り場に到着、リボルノ行はもう間に合わないかな?
チベタベッキア行きの切符を買った。
料金はEUR 31
出発前に席確保、ここが一番ゆっくりできる感じ。
ビデオ上映中。R18っポイ感じ(笑)。子供にどうなんでしょう?

乗船して、レストランで食事

バジルのラザニアとビール

美味しくない。。。


およそ7時間半後の早朝, イタリア本土、チベタベッキアへ到着
to be continued.............。次はこちらへ
Buongiorno! アルゲーロの朝
散歩がてら海に。昨日さんざん歩いたのでこのあたりも詳しくなりました。

城壁に囲まれた港町アルゲーロ。

こんな看板を見つけた。
海をクルーズして、ネプチューンの洞窟(正式名称はGrotta di Nettuno)へいくというもの。所要3時間ほど。料金はEUR 15、洞窟の入場料は直接現金で払うとのこと。これはいい!早速申し込む。

時間があるので、近くのバールへ。

Fresco。このパニーノ、とても美味しかった。

ゆっくりしていたらみんなボートに乗り込んでいた。既にボートに50人ぐらい乗ってるうか?みんな早めに来て席取りをしていた。そんなガツガツしなくても。。。。席がない私は仕方なくボートの先端に座る。写真を撮るには絶好の場所だった。



,
近づいてきた!

1時間ほどでネプチューンの洞窟へ到着。
ここからはボートを降りて見学。陸路で来る人や、ほかのボートも入ってきて見学渋滞。まずは洞窟で入場料EUR13を払う。カード不可、現金のみ




まるで地下宮殿

1時間ほど見学して、またボートで戻る
帰りは洞窟からボートで50分ぐらいだった。時間が押してたしね。
洞窟は陸路で行く方法と、ボートで行く方法の二通りがある。陸路の場合は656の階段を昇り降りしなければいけない。

見学渋滞があったので、30分ほど遅延して到着
自然の偉大さを知る。なんとも幻想的な洞窟だった。

さてさて、次の街へそろそろ出発です。to be continued.......... 次はこちらへ。

散歩がてら海に。昨日さんざん歩いたのでこのあたりも詳しくなりました。

城壁に囲まれた港町アルゲーロ。

こんな看板を見つけた。
海をクルーズして、ネプチューンの洞窟(正式名称はGrotta di Nettuno)へいくというもの。所要3時間ほど。料金はEUR 15、洞窟の入場料は直接現金で払うとのこと。これはいい!早速申し込む。

時間があるので、近くのバールへ。

Fresco。このパニーノ、とても美味しかった。

ゆっくりしていたらみんなボートに乗り込んでいた。既にボートに50人ぐらい乗ってるうか?みんな早めに来て席取りをしていた。そんなガツガツしなくても。。。。席がない私は仕方なくボートの先端に座る。写真を撮るには絶好の場所だった。



,
近づいてきた!

1時間ほどでネプチューンの洞窟へ到着。
ここからはボートを降りて見学。陸路で来る人や、ほかのボートも入ってきて見学渋滞。まずは洞窟で入場料EUR13を払う。カード不可、現金のみ




まるで地下宮殿

1時間ほど見学して、またボートで戻る
帰りは洞窟からボートで50分ぐらいだった。時間が押してたしね。
洞窟は陸路で行く方法と、ボートで行く方法の二通りがある。陸路の場合は656の階段を昇り降りしなければいけない。

見学渋滞があったので、30分ほど遅延して到着
自然の偉大さを知る。なんとも幻想的な洞窟だった。

さてさて、次の街へそろそろ出発です。to be continued.......... 次はこちらへ。
Buongiorno! カリアリの朝です
日が昇るのが遅いイタリア。夜はその分長いんですが。
坂の多い町でした、カリアリ。
旧市街の中に泊まれてよかった。そんなカリアリともお別れです。Arrivederci!

駅まで歩いて10分ぐらい。蒸気機関車がありました。

途中で乗り換えてサッサりまで行きます。

南から北まで3時間。結構かかるね

途中乗り継いでサッサりに到着。ここからバスに乗り換えるらしいが、バスがない

停留所は駅からは徒歩5分ぐらいの場所にあった。歩いていたら何となくついた。奇跡。

炎天下の中1時間は待っただろうか・・・。

ようやくバス到着、

バスで40分ほどでアルゲーロに到着。
グーグルマップを頼って、宿の近くで下車してみたが、同じ番地はアパートみたいな感じで、わからない。
とりあえずWifiがあるマックまで歩いてみた。

でも。。。私のスマホのセキュリティーが厳しくてこのような公共のWiFiでwarningが出てつながらない。
結局、別のバールに入ってWiFiを使ってみた。宿の人からText messageが入っいて、「何時ごろ来るの?」と。てか、どこの家なのと聞きたい。スマホのバッテリーもなくなってきて直接電話をしてみることに(国際電話扱いになるのよね)。すると、やはりあの場所で良かったのだ。だが、集合住宅なので「どの家かわからない」ということだった。家の前で待っててくれた。もー!
宿はそのアパートの4Fの左側にあった。まず探せないね。
今日の宿「Color House」、広い。

このあたりでおいしいレストランを紹介してもらい、夜行ってみた。
Bar Ristrante Dietro Il Carcere

8時ぐらいから始まり、みるみるうちに満席になった。
メニュー(イタリア語のみ)を見て注文。どれもおいしそう!

魚介料理に合わせてワインは白に

パン。サルディーニャの名物、せんべいみたいなパンもあった。南インドのババドみたいな感じ。

左から、蟹と柑橘系和え物にバジルソース。真ん中は、焼いたイカに刻んだライチのような触感の和え物、バルサミコソース。右は、タコとポテト、パセリをあえたもの。どれも食べたことがない味。美味しい

メインは、魚介のリングイネ。
ムール貝、あさり、海老、いか、蟹、スカンピ、・・・・。とにかくすごい!

食後はエスプレッソ

砂糖の袋もアート!

食後酒がサービスで出ました!ありがたいです。

こんなに飲んで食べてEUR36、tipでEUR10を!
良いお店を紹介していただきました。
なんか旅の楽しみは出会い!トラブルがスパイスになります!
a domani〜!次はこちらへ。

日が昇るのが遅いイタリア。夜はその分長いんですが。
坂の多い町でした、カリアリ。
旧市街の中に泊まれてよかった。そんなカリアリともお別れです。Arrivederci!

駅まで歩いて10分ぐらい。蒸気機関車がありました。

途中で乗り換えてサッサりまで行きます。

南から北まで3時間。結構かかるね

途中乗り継いでサッサりに到着。ここからバスに乗り換えるらしいが、バスがない

停留所は駅からは徒歩5分ぐらいの場所にあった。歩いていたら何となくついた。奇跡。

炎天下の中1時間は待っただろうか・・・。

ようやくバス到着、

バスで40分ほどでアルゲーロに到着。
グーグルマップを頼って、宿の近くで下車してみたが、同じ番地はアパートみたいな感じで、わからない。
とりあえずWifiがあるマックまで歩いてみた。

でも。。。私のスマホのセキュリティーが厳しくてこのような公共のWiFiでwarningが出てつながらない。
結局、別のバールに入ってWiFiを使ってみた。宿の人からText messageが入っいて、「何時ごろ来るの?」と。てか、どこの家なのと聞きたい。スマホのバッテリーもなくなってきて直接電話をしてみることに(国際電話扱いになるのよね)。すると、やはりあの場所で良かったのだ。だが、集合住宅なので「どの家かわからない」ということだった。家の前で待っててくれた。もー!
宿はそのアパートの4Fの左側にあった。まず探せないね。
今日の宿「Color House」、広い。

このあたりでおいしいレストランを紹介してもらい、夜行ってみた。
Bar Ristrante Dietro Il Carcere

8時ぐらいから始まり、みるみるうちに満席になった。
メニュー(イタリア語のみ)を見て注文。どれもおいしそう!

魚介料理に合わせてワインは白に

パン。サルディーニャの名物、せんべいみたいなパンもあった。南インドのババドみたいな感じ。

左から、蟹と柑橘系和え物にバジルソース。真ん中は、焼いたイカに刻んだライチのような触感の和え物、バルサミコソース。右は、タコとポテト、パセリをあえたもの。どれも食べたことがない味。美味しい

メインは、魚介のリングイネ。
ムール貝、あさり、海老、いか、蟹、スカンピ、・・・・。とにかくすごい!

食後はエスプレッソ

砂糖の袋もアート!

食後酒がサービスで出ました!ありがたいです。

こんなに飲んで食べてEUR36、tipでEUR10を!
良いお店を紹介していただきました。
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