Share Lounge (渋谷サクラステージ）

いつも利用しているシェアオフィスの「Business Airport」。私はプライベート会員で土日は朝から夜まで利用している。この三連休はシステム変更でなんと全館休館。
同じ渋谷サクラステージのにあるTsutayaのShare loungeを利用。会員登録をした。

1時間1650円（税込み）、2時間利用し3300円。
オンラインネット決済で10％ off。

入口でセキュリティーカードとおしぼりが渡される。




なんとスタバのコーヒーが三種類。他、ドリンク、おやつに至るまで飲み放題、食べ放題と太っ腹。しかしあいにく腹は空いてない。




バギーで入ってきた家族にはびっくり。3歳未満無料らしい。普通、シェアオフィスは未成年不可だけど、ここは子供料金もあるようだ。

勉強もあまり進まないうち、あっという間の2時間。
やっぱりいつものところがいい。だが・・、全館休業はやめて欲しい・・・。

勉強の後、京橋のアーティゾン美術館へ。




ひとを描く







マティスのアトリエ




芸術の秋です。

Afternoon Tea at ザ・プリンスギャラリー紀尾井町

平日午後仕事を半休して「ザ・プリンスギャラリー紀尾井町」へ。
最上階の36階へ




「All-Day Dining OASIS GARDEN」で待ち合わせ。




アフタヌーンティは今年5月に「マンダリンオリエンタル」へ行きましたが、その時のBlogはこちからどうぞ。

Halloween Gothic Afternoon Tea

まず、ロンジンティーを注文




セイボリープレート
かぼちゃとハムのサンドイッチ、トリュフ風味のスクランブルタルト、竹炭バンスチーズバーガー、パリソワール




スゥィーツプレート
紫芋モンブラン、フロマージュノワール、カヌレショコラ、フィナンシェローズ、タルトピスターシュ、カシスポワール、フランポワーズショコラ、マカロンカシス




ホテルの37階から眺める東京の景色。
東京タワーや国会議事堂、皇居・・・、すべてが見渡せる。みんな同じ空の下。

エスプレッソ




そんななかで洗練された極上のアフタヌーンティを堪能し、とても贅沢なひと時でした。

KALDI限定 キャンベル『スープカップセット』

KALDIとキャンベルのコラボ企画。
アンディ・ウォーホルのキャンベルの作品はあまりにも有名ですね。
即大人買い！




ビジュアル的にいいですよ。
コーンスープが3つ入っている。




このセット1280円
早速オフィスで使ってます！
NYのMOMAにもアンディの作品がありますよ。NYもしばらく行ってないな〜。

紀伊国屋の保冷バック

自分にプレゼント。
紀伊国屋の保冷バッグ。小ぶりなサイズ。中身が出ないように裏地も付いている、
秋らしいブラウンと、民都グリーン。色の組み合わせといい、デザインに一目ぼれ。




保冷バッグの中に、マンゴープリンが6個。
正直これはいらなかった（笑）

予期せぬプレゼント（実りの秋）

贈り物、実りの秋。
ありがとう。大切にします。

「ツーリズムEXPO 2024」に参加

9月28日（土）「ツーリズムEXPO　2024　ジャパン」に参加。
場所はお台場の国際展示場。

一般公開はこの土日だけなのだ。

＜入場券＞
一般: 1300（前売り　1000円）
学生; 無料　

国内と海外の入口は左右反対。国内は興味ないので海外のみ参加。
入場前に登録要。バーコードを入口で読み取ってもらい入場。
私は社会人であり大学生なので無料（学生証提示）




午前中からこの熱気。人、人、人。皆さん粗品目当て。




ここに出店しているほとんどの国に行ったので行ったことがない国と言えば、キルギス。

キルギスの民族音楽とダンスを披露してくれた。




ウズベキスタンに行った時にキルギス寄りたかったけど日程的に無理だった。ちなみにキルギスはvisaが不要、これはかなり魅力的。「誘拐婚」がある国で人権侵害が問題視されている。なかなか行けないので「近くて遠い国」。日本人と顔が似ていてびっくりする。

私のかつてのウズベキスタンの旅Blogはこちらからどうぞ！

このパンフレットを見る限り、モンゴルのイメージもある。




こちらはFIJI（フィージー）。シドニー（オーストラリア）に住んでいる頃、お金があれば行きたかった国なのだ。結局、帰国前の半月、ニュージーランドに行ったんだけどね。まぁ〜、NZも行ってて良かったな〜と思う。若いうちはお金がないのよね〜、どちらかを諦めるか、どっちも諦めなければならない。

沢木耕太郎さんの著書「深夜特急　ユーラシア編」で、「老いて旅するは賢明ではない」と書いてたな〜。心にしみる。

以下、引用。沢木耕太郎「深夜特急」より
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老いたら一つ場所に落ち着くように心掛けよ。老いて旅するは賢明でない。特に資力ない者にはそうである。老齢は敵であり、貧困もまた敵である。そこで二人の敵と旅するは賢くなかろう。
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グアム観光局のブース
エコバッグもらった。軽くてなんでも入りそう。




会場内キッチンカーが複数出ていけど行列で断念。

国際展示場でランチ。正直この近辺高いだけでうまい店はない。
「Royal Cafe」へ




エビフライとハンバーグ　1800円　旗が立ったらお子様ランチ

キルギスのブースで踊っていた女性が隣に来た。びっくり！
サラダを食べていた、小食ですね〜。




国際展示場を後にして、後ろ髪惹かれることなく午後は仕事へ向かいました（どこまで続く休日出勤）。

旅したい〜！

paypayカードが来た！

PayPayカード到着。
審査わずか数分、即OK。同時にiPhoneのWalletに追加(Apple Pay)。
申し込み後４日後に郵送で自宅に到着。年会費無料。

カードは増やしたくなかったのだが・・・。
PayPayは小銭を出すのが面倒な時の使用が主で、コンタクトレンズもpaypayで買ってる。メインはあくまでマイルが貯まる「UAマイレージプラスカード」。

今どきのカードはナンバーレスなのだ。

マンダリン オリエンタル 東京 アフタヌーンティー

平日午後、仕事を早退してマンダリンオリエンタル東京へ。
「クイーン・オブ・ネイプルズ アフタヌーンティー」。午後2時から予約。

ここでブレゲの予習。
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「クイーン・オブ・ネイプルズ」コレクションは、ナポレオンの妹でナポリ王妃となったカロリーヌのためにアブラアン-ルイ・ブレゲが創作した初期のブレスレット・ウォッチからインスピレーションを得たものです。ブレゲの時計職人は、今までと変わらぬ入念で精緻な技術で、現代のジュエリー・ウォッチに洗練された女性的なシンボルを創りあげました。
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浜松町から三越前まで歩く、約1時間。それでも早く着いた。
マンダリンオリエンタルの３８F、オリエンタルラウンジ。

眺めもいい！私の角度からだと窓の柱が・・。
サービスも最高ですよ！




ご挨拶状。




アフタヌーンティ。モクテルも二種類ある。

■セイボリー
スターアニス風味の帆立貝 キャビア添え
低温調理したサヨリのマリネ タデのゼリー
ミントティーのシートで巻いた国産ローストビーフ 蕪 三つ葉 カクテルソース
パンチェッタとパルミジャーノのフリッタータ トリュフ風味
オゼイユ風味のスモークサーモンとアスパラガスのサンドイッチ
ロブスターのグラチネ 独活 とびっこ

■ スコーン
レモンスコーン レーズンスコーン
チェリージャム エキゾチックマーマレード

■ペストリー
“クイーンのティアラ” 苺とリュバーブのコンフィとマンゴーパッションクリーム
“歯車の上の宝石” チェリーとピスタチオのムース
“ナポリに輝く太陽” 夏みかんとバニラのプチシュークリーム
“優雅な時の流れ” アールグレイのムースとレモンカード
“時計のヴェリーヌ” メロンショートケーキのグラス仕立て
はちみつとアールグレイのパウンドケーキ


モクテル（アップルととジンジャエール）・・・スターアニスが入って。爽やか〜！




セイボリー（二人分）
こんなに小さく作れるんだ〜、すごいな。まるでミニチュアみたいに可愛い。もったいなくて食べらない。・・・と言いながら




二種類のスコーン（レモン、レイズン）　
クロテッドクリームはマンダリンオリエンタルの形、マンゴーのエキゾチックマーマレード、ブルーベリージャム




モクテル（抹茶とパッションフルーツだったかな？）




マンゴーの紅茶、そのほか紅茶もいろいろ。




協賛コラボのネイブルズのポーチまでお土産まで付いて・・・有難い！




一人、税・サ込み　10,626円、。素敵なアフタヌーンでした。

３８Fのトイレも綺麗でした。贅沢にもハンドタオルがいっぱい、エコです！




せっかくの平日、リーマン芸大生の私は美術館へ向かうのでした・・・。

桜を見る会 at グランドプリンス高輪

会社の帰りにグランドプリンス高輪で桜を鑑賞。
タクシーで向かう。外国人C氏を含む私達4人が先に到着。そのあと30分以上遅れて他の人達も合流

もう桜も見納め。

グランドプリンス高輪　エントランス
ロビーの桜も美しい。




グランドプリンス高輪のガーデン




幻想的な風景




BGMのピアノの音色も相乗効果を高めます




外国人の皆さんが多かったですね。




ライトアップは8時まで




The moon & Cherry blossom




桜を見る会のあとは飲食店へ移動。
個室で桜の余韻を楽しみながら、しっぽりと・・・。




そして夜が更けるのでした・・・。

模様替え（机の配置）

いろんな物を処分すると不用な物が見えてくる。いらないSNSも。
無駄に本が多い。TOEIC類、語学系（イタリア語、スペイン語）、それと頂いた飾り物。これは正〜直困る。

先日、ソファー、本棚、衣装ケース類を粗大ごみで捨てたのですっきり。「やる気がでないのは。きっと机の配置が悪いからだろう！」と思い、祝日の朝、部屋の模様替え。今までは入口寄りに置いていた机を、ベランダ側（目につく場所）に移動させた。




片づけると無駄なものが見えてくる。
折りたたみイス、アイロン台、テーブル、バランスボール、CD類、食器類、アルバム、ブランドバッグ、西川のごろ寝マット・・・まだまだいっぱい。生きているうちに片づけられるだろうか。

とりあえず、売れそうな本は処分、book off
買い取り金額950円。再利用してもらえばSDG s. Better than nothing




まだまだ片づけは続く・・・。