◆ Happy Hour (泡)
オクトーバーフェスト at 六甲アイランド
Cheers!

パルミジャーノ、パルマ産生ハム

各社競合。

軽くジョッキ5杯ほど堪能。

三宮の「Daniel」のスイーツまで。おつまみか!

大人もハイテンション!

ヨイショっと!

その後、三宮へ移動。大変!時間が押してます。次はこちらへ。
Cheers!

パルミジャーノ、パルマ産生ハム

各社競合。

軽くジョッキ5杯ほど堪能。

三宮の「Daniel」のスイーツまで。おつまみか!

大人もハイテンション!

ヨイショっと!

その後、三宮へ移動。大変!時間が押してます。次はこちらへ。
初日からご覧になってないから是非一日目からどうぞ。こちらです。
美しい港町ベルゲン。
朝、ベルゲンの魚市場に。ここで新鮮な魚を選んで注文できます。ノルウェーの日本人の留学生が働いていました。ちょっと話しましたが、夏の間だけベルゲンで働いているそうです。物価が高いから住むのが大変そうです。

魚介のスープとFishcake。
Fishcakeは魚のすり身を練ったもので「はんぺん」のような感じです。これを焼いて食べます。地元の人はこれをパンに挟んで食べます。私ならこれに醤油をかけてビールで一杯やりたいですね (^ ^;) ← オヤヂかよ。
魚介のスープ(大)はNOK 120, FishcakeはNOK 20。朝食にしては高かったなぁ〜。日本円で2000円ぐらい。

スープにzoom。じゃがいもも入っていてトマト味です。ブイヤベースのノルウェイ版って感じでしょうか?

世界遺産 ブリッゲン− 歴史を伝える世界遺産の木造家屋。

細い家の隙間を入っていくと迷路のようになっている。




昼、街中の「ソーステリネハーゲリン」(Sostereae Hagelin)。ホームメイドの魚料理が評判の店。

フィッシュケーキをパンに挟んだサンド。それとコーヒー。

魚市場から150mほどのところにあるケーブルカー乗り場からケーブルカーでフロイエン山へ。
片道NOK 35、往復NOK 70。

ケーブルカーの最大斜度26度、全長844m。

山の高さは643m。絶景です。下りは歩いておりました。徒歩1時間弱。

魚市場で4時のHappy 泡〜。
フォカッチャの上に魚介のサラダがのっている。これにビール。こんな市場でもどこでもカードが使える。
サラダ NOK 40、ビール NOK 60。この国のビールはとっても高い(1,000円かよ)。unhappy泡〜。

今日はベルゲンでは有名アーティストのコンサートが行われる為、ホテルはどこもfull booking。
informationでも聞いたけど、諦めて隣り町のヴォス(Voss)まで移動。
旅の途中でPCからネット予約。「今日の宿は今日探す」って感じ。旅してるって感じだなぁ〜。
夕方5時過ぎの電車でベルゲンからヴォスへ。所要時間、約1時間半、料金はNOK 176。
切符は券売機で簡単に買えます。カード払いね。
自転車で旅している人達もいますよ。
両方の車輪に沢山荷物を付けていて積載量に問題はないのでしょうか?

実は上のこの自転車の写真、「スカンジナビア政府観光局、旅のtweet賞」を受賞しました。こちらのBlogです。
ヴォス到着。駅は高台にあり、大きな湖が見えます。
Hotel Jarl。ヴォスの駅から徒歩15分ぐらいの川の前。部屋でWiFiも使えます。
この旅で一番しょぼいのに、一番高いホテルでした。どこも満室だから仕方ないね〜。フロントはちゃんと英語が話せる人がいる。ここはほとんどが日帰りで立ち寄る程度の場所。ベルゲンと比べると静かで良かった。一泊NOK 1,100。無線LANも使え、朝食付き、NOK 795。Booking comで予約。

ここで事件です!
スーパーでビールを買おうとしたらレジで没収されました(涙)。
「私はこの国で未成年か?」と思いましたが・・・・・、違います(笑)。
ノルウェイは午後8時以降アルコールが買えないのです。時計を見たら9時。
◆ 人間は失敗から学ぶ ◆
ノルウェーに来たら物価がさらに高くなったので、貧乏backpackerにはキツイかも。 次はこちらへ。
美しい港町ベルゲン。
朝、ベルゲンの魚市場に。ここで新鮮な魚を選んで注文できます。ノルウェーの日本人の留学生が働いていました。ちょっと話しましたが、夏の間だけベルゲンで働いているそうです。物価が高いから住むのが大変そうです。

魚介のスープとFishcake。
Fishcakeは魚のすり身を練ったもので「はんぺん」のような感じです。これを焼いて食べます。地元の人はこれをパンに挟んで食べます。私ならこれに醤油をかけてビールで一杯やりたいですね (^ ^;) ← オヤヂかよ。
魚介のスープ(大)はNOK 120, FishcakeはNOK 20。朝食にしては高かったなぁ〜。日本円で2000円ぐらい。

スープにzoom。じゃがいもも入っていてトマト味です。ブイヤベースのノルウェイ版って感じでしょうか?

世界遺産 ブリッゲン− 歴史を伝える世界遺産の木造家屋。

細い家の隙間を入っていくと迷路のようになっている。




昼、街中の「ソーステリネハーゲリン」(Sostereae Hagelin)。ホームメイドの魚料理が評判の店。

フィッシュケーキをパンに挟んだサンド。それとコーヒー。

魚市場から150mほどのところにあるケーブルカー乗り場からケーブルカーでフロイエン山へ。
片道NOK 35、往復NOK 70。

ケーブルカーの最大斜度26度、全長844m。

山の高さは643m。絶景です。下りは歩いておりました。徒歩1時間弱。

魚市場で4時のHappy 泡〜。
フォカッチャの上に魚介のサラダがのっている。これにビール。こんな市場でもどこでもカードが使える。
サラダ NOK 40、ビール NOK 60。この国のビールはとっても高い(1,000円かよ)。unhappy泡〜。

今日はベルゲンでは有名アーティストのコンサートが行われる為、ホテルはどこもfull booking。
informationでも聞いたけど、諦めて隣り町のヴォス(Voss)まで移動。
旅の途中でPCからネット予約。「今日の宿は今日探す」って感じ。旅してるって感じだなぁ〜。
夕方5時過ぎの電車でベルゲンからヴォスへ。所要時間、約1時間半、料金はNOK 176。
切符は券売機で簡単に買えます。カード払いね。
自転車で旅している人達もいますよ。
両方の車輪に沢山荷物を付けていて積載量に問題はないのでしょうか?

実は上のこの自転車の写真、「スカンジナビア政府観光局、旅のtweet賞」を受賞しました。こちらのBlogです。
ヴォス到着。駅は高台にあり、大きな湖が見えます。
Hotel Jarl。ヴォスの駅から徒歩15分ぐらいの川の前。部屋でWiFiも使えます。
この旅で一番しょぼいのに、一番高いホテルでした。どこも満室だから仕方ないね〜。フロントはちゃんと英語が話せる人がいる。ここはほとんどが日帰りで立ち寄る程度の場所。ベルゲンと比べると静かで良かった。一泊NOK 1,100。無線LANも使え、朝食付き、NOK 795。Booking comで予約。

ここで事件です!
スーパーでビールを買おうとしたらレジで没収されました(涙)。
「私はこの国で未成年か?」と思いましたが・・・・・、違います(笑)。
ノルウェイは午後8時以降アルコールが買えないのです。時計を見たら9時。
◆ 人間は失敗から学ぶ ◆
ノルウェーに来たら物価がさらに高くなったので、貧乏backpackerにはキツイかも。 次はこちらへ。
初日をご覧になってない方は是非1日目をご覧くださいませ。こちらからどうぞ。
昨日のしつこい自称アキラ(スリランカ人)が断ったにも関わらず朝8:30に宿に来ると言ったので、早々にチェックアウトし消える(笑)。ドロン!
宿を後にしてバスターミナルへ徒歩で向かう。
行き先はとりあえず、「ダンブーラ」と言ってみた。
乗合のバン。所要時間1時間ちょっと。早っ!
料金Rp.120 安っ。
ダンブッラで降りた。ここはサクッと遺跡を見てシーギリアに行きたかったのでBackpackは背負ったまま。道行く人に遺跡の場所を尋ねたところ、私の荷物をその男性の知り合いのゲストハウスに置かせてくれると言う。まぁ〜親切
。ではお言葉に甘えて置かせてもらうことに・・・。宿の人と話をするとここに泊まってもRp.1,000程度だと言う。そしてシーギリアまではラクラク日帰りで観光できると言うではないか。ならばここに泊まってもいいかなぁ〜?と即決。
今夜の宿は「Sun Ray Inn」。
トイレ、シャワー付き(ただし「うたせ湯」のような)、蚊帳付きダブル。一泊Rp.1000(税、サービス料別)。
**********************
Sun Ray Inn
156Kandy Rd. Dumbulla
Tel: (066) 228 4769
**********************
そしてその親切なウダナさんのスリウィラー(tuk tuk)でサクサクとダンブッラを観光。
ダンブッラ。凄い石窟遺跡です。入場料はRp.1,200。
ダンブッラ石窟遺跡
この寺は紀元前1世紀からシンハラ王のワラガムパーフ王(King Valagambuhu)によって作られたのが最初。王は当時首都であったアヌラーダプラからタミル軍の侵略によってついほうされ、一時ここに身を隠しながら王権奪回の機会を狙っていた。その後、タミル軍を破り、再び王座に返り咲いたワラガムパーフは感謝の意を込めてここに寺院を建てたと言う。
ダンブッラの黄金遺跡、1991年世界遺産に登録。
天井から滴り落ちる聖なる水。
洞窟の入口
中にはこんな物が。
マハー・アルト・ヴィハーラ
そしてこんな物も。
途中の坂道。
猿たち。子猿がcute!
私の足に猿が・・・。
猿にモテモテです。
黄金の大仏
ガソリン
足を伸ばしていっきにシーギリヤへ。遺跡入場料、Rp.2,825(宿代よりはるかに高い!)
シーギリヤロックは、古代から仏教憎たちの試験場であった。
シーギリヤ 1982年世界遺産に登録
ここの頂上を目指します。
整備されてます。
こうして岩山を登るんです。
足腰の悪い人や、高所恐怖症の人には無理でしょう。
出発前にこれで鍛えておいて良かった!
壁に描かれた「美女のフレスコ画」。
ようやく頂上に到着。
ここが王宮跡。
王のプール。
こんなところもあります。
頂上からの眺め。
この中央の細い道を歩いてきたんです。
世界遺産の街「シーギリヤ」はとても良いところでした。
さて、ハバナラに向かいアユーラヴェーダを体験。
アユーラヴェーダ
葉っぱを敷いた、木の棺桶みたいなものに入ります。ミイラの心境。
料金Rp.4,000。ちょっとお高め。
風呂に入る習慣のある日本人としては、木の棺桶に入り、スチームサウナで再度汗を流し.......、最後にシャワーも浴びられないのは気持ち悪いな〜。最後汗を拭いてお終いなんです。頭もオイルを垂らしてマッサージ後そのままなので髪が固まった。ヅラのようになった。
考えていたら昨日から○一日なにも食べておりません。
野菜チャーハン。
なんでチャーハンやねん(笑)。
ここ、ウダナさんのお勧めなんです。
今日も一日フル稼働でした。
夜、高級ホテルのバーでウダナさんとHappy Hour
。
Lionという地元のビール。
暗くて見えないね。
service & Tax込みでRp.380ぐらい。
やっぱりホテルは高くてね。酒屋でビールを買ってきてしまいました。
宿の庭でHappy Hour!
これはstrong beer
ダンブッラではお酒の販売免許を持っている店は、一つしかないそうです。
さて、今日は充実した一日でした。
明日のコースも決まりました。 to be continued.....次はこちらへ。
昨日のしつこい自称アキラ(スリランカ人)が断ったにも関わらず朝8:30に宿に来ると言ったので、早々にチェックアウトし消える(笑)。ドロン!


乗合のバン。所要時間1時間ちょっと。早っ!
料金Rp.120 安っ。
ダンブッラで降りた。ここはサクッと遺跡を見てシーギリアに行きたかったのでBackpackは背負ったまま。道行く人に遺跡の場所を尋ねたところ、私の荷物をその男性の知り合いのゲストハウスに置かせてくれると言う。まぁ〜親切

今夜の宿は「Sun Ray Inn」。
トイレ、シャワー付き(ただし「うたせ湯」のような)、蚊帳付きダブル。一泊Rp.1000(税、サービス料別)。
**********************
Sun Ray Inn
156Kandy Rd. Dumbulla
Tel: (066) 228 4769
**********************
そしてその親切なウダナさんのスリウィラー(tuk tuk)でサクサクとダンブッラを観光。
ダンブッラ。凄い石窟遺跡です。入場料はRp.1,200。
ダンブッラ石窟遺跡
この寺は紀元前1世紀からシンハラ王のワラガムパーフ王(King Valagambuhu)によって作られたのが最初。王は当時首都であったアヌラーダプラからタミル軍の侵略によってついほうされ、一時ここに身を隠しながら王権奪回の機会を狙っていた。その後、タミル軍を破り、再び王座に返り咲いたワラガムパーフは感謝の意を込めてここに寺院を建てたと言う。
ダンブッラの黄金遺跡、1991年世界遺産に登録。



マハー・アルト・ヴィハーラ

途中の坂道。


猿にモテモテです。


足を伸ばしていっきにシーギリヤへ。遺跡入場料、Rp.2,825(宿代よりはるかに高い!)
シーギリヤロックは、古代から仏教憎たちの試験場であった。
シーギリヤ 1982年世界遺産に登録

整備されてます。

足腰の悪い人や、高所恐怖症の人には無理でしょう。
出発前にこれで鍛えておいて良かった!

ようやく頂上に到着。


こんなところもあります。

この中央の細い道を歩いてきたんです。
世界遺産の街「シーギリヤ」はとても良いところでした。
さて、ハバナラに向かいアユーラヴェーダを体験。

葉っぱを敷いた、木の棺桶みたいなものに入ります。ミイラの心境。
料金Rp.4,000。ちょっとお高め。
風呂に入る習慣のある日本人としては、木の棺桶に入り、スチームサウナで再度汗を流し.......、最後にシャワーも浴びられないのは気持ち悪いな〜。最後汗を拭いてお終いなんです。頭もオイルを垂らしてマッサージ後そのままなので髪が固まった。ヅラのようになった。

野菜チャーハン。
なんでチャーハンやねん(笑)。
ここ、ウダナさんのお勧めなんです。
今日も一日フル稼働でした。
夜、高級ホテルのバーでウダナさんとHappy Hour


暗くて見えないね。

やっぱりホテルは高くてね。酒屋でビールを買ってきてしまいました。

これはstrong beer

ダンブッラではお酒の販売免許を持っている店は、一つしかないそうです。
さて、今日は充実した一日でした。
明日のコースも決まりました。 to be continued.....次はこちらへ。
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