渋谷で夜、映画「レンタルファミリー」を観た。
監督、HIKARI。出演、ブレンダン・フレイザー, 平 岳大, 山本 真理, 柄本 明, ゴーマン シャノン 眞陽、木村 文、ほか。アメリカと日本の共同製作。

東京で暮らすフィリップはパッとしないまま俳優人生を送っていた。そんな中「レンタル家族」として他人の人生の役を演じる仕事に出会う・・・、この続きは是非劇場でどうぞ!

アカデミー賞俳優ブレンダン・フレイザーが主役

日本のごく当たり前の日常。外国の人に日本を紹介するなら、この映画を見てもらうのがいい。
「レンタル」は単なる「嘘(フェイク)」ではなく、関係の一つの形なのかもしれない。演じるはずの役に、ふと心が宿る瞬間が胸を打つ。多様な家族の在り方と、夢や希望を諦めない人の姿が、静かに温かく心に残った。その距離感は、どこか映画『ロスト・イン・トランスレーション』を思わせる。キャストの平 岳大さん、山本 真理さん、ゴーマン シャノン 眞陽さんは英語もネイティブで、これからも海外で活躍することでしょう。平 岳大さんは両親が有名俳優という家系、ハワイ在住とあった。ミアちゃん役のゴーマン シャノン 眞陽ちゃんがとてもキュートで思わず引き込まれた。監督のHIKIARIさんも明るくていい!素晴らしいチームワーク!(もう、家族ですね!)

映画を観ている時、「何かに似てるな?」と思ったが、すぐには思い出せず・・・。朝井リョウの小説『ままならないから私とあなた』だ。以前に疑似体験していた物語と、目の前の映画が重なった感覚。Audibleで聴いた作品だったためタイトルがすぐに出てこなかったが、ようやく思い出してすっきり。

お互いが幸せならば「このビジネス、アリだな!」と思った。