週末夜、日比谷で「エルヴィス」を観た。
原題「ELVIS]。監督、バズ・ラーマン。出演、オースティン・バトラー、トム・ハンクス、オリヴィア・デヨング、コディ・スミット=マクフィーなど。

人気絶頂で謎の死を遂げたエルヴィス・プレスリー。独特のパフォーマンスで人々を魅了し熱狂的に愛され、Rock & Roll (ロックンロール)誕生と普及に大きく貢献した。彼の裏には凄腕マネージャーがいた。やがてエルヴィスは42歳の若さでこの世を去る。彼を殺したのは誰なのか?危ない実話。

是非劇場でどうぞ!

映画が始まるまでマネージャー役のトムハンクスが出てくることを全く知らなかった(笑)。悪だな〜!エルヴィスの音楽のルーツはブラックミュージックってことも知らなくて。こんなことも、あんなことも・・・。

先週、オースティン・バトラーが、フジTVのめざましジャンケンに出てましたよ!来日してたのね〜。ちなみにチョキを出してました。美しすぎますね〜。