まさかの二週間ぶりの北海道。
今回は帯広へ。

東京駅八重洲口からバスで成田空港3タミへ。料金は1000円。
(コロナの今、バスは予約不可でなのだ)。

成田 12:55 - 14:45 釧路 (ピーチ)
1時間半ほどの飛行機の後、釧路空港へ。そろそろ到着。

釧路空港から帯広空港へはスイーツライナーで(電話で事前予約)。料金は3000円、

ピーチの人は割引あり(300円)。現金支払いのみ可。つまり2700円

座席は縦3列のラグジェアリーバス。

フットレスト、WiFi, オーディオ、電源、リクライニング、すべて完備。

帯広まで乗客は私一人のみ。貸し切り。
快適に1時間40分ほどで到着。これお勧めです!
本日の宿、モール温泉のFUKUI HOTEL。
チェックインの際、ミネラルウォーターとマスク(宿泊分)のサービスあり。



スマホの電源がされてないことに気が付く。
usbケーブルが死んだ。
近くのセイコマート(北海道と言えばセイコマート)でusbを買ってくる。下調べを一切していない私にとって、スマホは命綱です!
ようやく充電が確認できたところで夕食。
ホテルからすぐの場所にある帯広の名店「豚丼のぱんちょう」

帯広と言えば「豚丼」だそうです。
閉店間際(閉店夜7時)にも関わらずに外に行列が10人ぐらい。

肉の枚数で(松、竹、梅)と値段が変わる
甘めのタレに漬け込んだ薄切りの豚を炭焼きしたもの。
香りも良く美味しい。なるほど帯広で一番人気の理由がわかります。
竹 1030円、なめこ汁 200円。

食後は、近所を散策。小さなお店が並ぶ飲食店街がある。
6〜7人ぐらいはいれば満席になるようなお店。

みんなマスクはずしているから、ある意味「密」

覗いて終わり。
宿に戻り、モール温泉を堪能。
風呂上がりには自動マッサージ器、北海道限定の札幌クラシックを飲み、夜は更けるのでした。
TO BE CONTINUED............... 次はこちらへ。
今回は帯広へ。

東京駅八重洲口からバスで成田空港3タミへ。料金は1000円。
(コロナの今、バスは予約不可でなのだ)。

成田 12:55 - 14:45 釧路 (ピーチ)
1時間半ほどの飛行機の後、釧路空港へ。そろそろ到着。

釧路空港から帯広空港へはスイーツライナーで(電話で事前予約)。料金は3000円、

ピーチの人は割引あり(300円)。現金支払いのみ可。つまり2700円

座席は縦3列のラグジェアリーバス。

フットレスト、WiFi, オーディオ、電源、リクライニング、すべて完備。

帯広まで乗客は私一人のみ。貸し切り。
快適に1時間40分ほどで到着。これお勧めです!
本日の宿、モール温泉のFUKUI HOTEL。
チェックインの際、ミネラルウォーターとマスク(宿泊分)のサービスあり。



スマホの電源がされてないことに気が付く。
usbケーブルが死んだ。
近くのセイコマート(北海道と言えばセイコマート)でusbを買ってくる。下調べを一切していない私にとって、スマホは命綱です!
ようやく充電が確認できたところで夕食。
ホテルからすぐの場所にある帯広の名店「豚丼のぱんちょう」

帯広と言えば「豚丼」だそうです。
閉店間際(閉店夜7時)にも関わらずに外に行列が10人ぐらい。

肉の枚数で(松、竹、梅)と値段が変わる
甘めのタレに漬け込んだ薄切りの豚を炭焼きしたもの。
香りも良く美味しい。なるほど帯広で一番人気の理由がわかります。
竹 1030円、なめこ汁 200円。

食後は、近所を散策。小さなお店が並ぶ飲食店街がある。
6〜7人ぐらいはいれば満席になるようなお店。

みんなマスクはずしているから、ある意味「密」

覗いて終わり。
宿に戻り、モール温泉を堪能。
風呂上がりには自動マッサージ器、北海道限定の札幌クラシックを飲み、夜は更けるのでした。
TO BE CONTINUED............... 次はこちらへ。