Godan daginn アイスランド語で「おはよう!」
昨日買ってきたヨーグルトを食べる。うまい。
ホステルの1Fにはカフェがあり、カフェラテを注文、ISK 550。ちなみにコンチネンタル朝食はISK 1500だったかな?やっぱり高いな。
昨日は到着も夕方だったので、どこをどうまわるかにも考えていない。ちなみにアイスランドは交通が車かバスのみなので、観光する場合はツアーで回るのが一般的。その料金も割高。さっそく近くのツーリストインフォメーションへGo!
ツーリストインフォメーションは朝8時から始まってます(9月16からは10時始まり)。一番乗り。
今から参加できるものを探し、「Reykjavik Excursions」のツアーを申し込む。ISK 9000.
一旦宿に戻り、10:00のお迎えを待つ(各ホテルなどに送迎してくれる)。そこからバスターミナルで合流し、10:30にバスターミナルから出発。
最初の目的地Pingviller National Parkへ。詳しくはWikiで。
自分達で好きに観光します(ガイドは付きません)。決められた時間内に戻る。
いや〜、かなり寒いw。最初はウィンドブレーカーを着てたが、早くもダウンを出す。
羽田空港内のユニクロのダウンを買ってきて良かった〜。
断層、プレートですね。アイスランドでは左右に引っ張られ大地の割れ目ができる。その割れ目を「ギャオ」という。ギャオ?
ここでヨーロッパ側とUS側と断層が分かれる。ギャオです。
次はゴールデンサークルへ。
普通は地下に埋まっているものが地上に出ている。
ぶくぶくしていて
間欠泉、キタ〜!
温泉といっても日本ほど硫黄臭くありません。
まさに源泉かけ流しですね。卵を置くと温泉卵ができるんですが・・・。そんnビジネスもないようです。「所変われば」ですね。
再び、キタ〜!
ランチも食べずにずっと見とれてました。
時間がなくてお土産も買えず・・・・。
次の目的地はGullfoss Geysir
自然は偉大だ!
レイキャビークに戻ります。16;30解散。
Steveが私に観光案内をしてくれるそうです。Thanks!
レイキャビークといえばこの教会。建物の形もかなり変わっています。
中もびっくり。ヨーロッパの教会とは違いかなりシンプルにな造り。
パイプオルガン。これだけ大きいと音も良さそう。
Steveと一緒に食事をすることに。彼は明日LAに戻るそうです。「じゃ〜、アイスランド最後の晩餐だね!」。でも時間が微妙に6時前なので、高級店は開いてなく、昨日散策して見つけたおいしそうなシーフードの店へ。
どうやら有名な店のようで、表側には日本人がたくさんいました(>_<)。私たちは裏の席に通してもらいました。アメリカンばかり(笑)。
Steveの話では、アメリカではアイスランド観光がメジャーだそうです。各都市から直行便が多く出ているそうですよ。そうか・・・・、私は中東経由26時間ぐらいかけてきたのに・・。
ロブスターのスープにはパンも付きます。
鱈の串焼きやベジの焼き物。
鱈の串焼きは焼いただけのかなりシンプルな味付け。日本人なら醤油をかけたいかもね。ベジの焼き物は、ポテトがベールなので、衣が付いてないコロッケみたいな感じ。
おいしいのに二人で食べISK 4900ほどでした。ごちそう様でした。
宿に戻ると私のベッドにほかの人の荷物が・・・。荷物を置いて外出したようだ。なんちゅーこと?ここは私のベッドだよ。1Fの受付でその話をすると、「荷物をどけていい」と言われたので即どけた(笑)。
食事も早めに済ませたし、早めに就寝。Goda nott. (ゴウザ ノット)
to be continued............ 次はこちらへ。
昨日買ってきたヨーグルトを食べる。うまい。
ホステルの1Fにはカフェがあり、カフェラテを注文、ISK 550。ちなみにコンチネンタル朝食はISK 1500だったかな?やっぱり高いな。
昨日は到着も夕方だったので、どこをどうまわるかにも考えていない。ちなみにアイスランドは交通が車かバスのみなので、観光する場合はツアーで回るのが一般的。その料金も割高。さっそく近くのツーリストインフォメーションへGo!
ツーリストインフォメーションは朝8時から始まってます(9月16からは10時始まり)。一番乗り。
今から参加できるものを探し、「Reykjavik Excursions」のツアーを申し込む。ISK 9000.
一旦宿に戻り、10:00のお迎えを待つ(各ホテルなどに送迎してくれる)。そこからバスターミナルで合流し、10:30にバスターミナルから出発。
最初の目的地Pingviller National Parkへ。詳しくはWikiで。
自分達で好きに観光します(ガイドは付きません)。決められた時間内に戻る。
いや〜、かなり寒いw。最初はウィンドブレーカーを着てたが、早くもダウンを出す。
羽田空港内のユニクロのダウンを買ってきて良かった〜。
断層、プレートですね。アイスランドでは左右に引っ張られ大地の割れ目ができる。その割れ目を「ギャオ」という。ギャオ?
ここでヨーロッパ側とUS側と断層が分かれる。ギャオです。
次はゴールデンサークルへ。
普通は地下に埋まっているものが地上に出ている。
ぶくぶくしていて
間欠泉、キタ〜!
温泉といっても日本ほど硫黄臭くありません。
まさに源泉かけ流しですね。卵を置くと温泉卵ができるんですが・・・。そんnビジネスもないようです。「所変われば」ですね。
再び、キタ〜!
ランチも食べずにずっと見とれてました。
時間がなくてお土産も買えず・・・・。
次の目的地はGullfoss Geysir
自然は偉大だ!
レイキャビークに戻ります。16;30解散。
Steveが私に観光案内をしてくれるそうです。Thanks!
レイキャビークといえばこの教会。建物の形もかなり変わっています。
中もびっくり。ヨーロッパの教会とは違いかなりシンプルにな造り。
パイプオルガン。これだけ大きいと音も良さそう。
Steveと一緒に食事をすることに。彼は明日LAに戻るそうです。「じゃ〜、アイスランド最後の晩餐だね!」。でも時間が微妙に6時前なので、高級店は開いてなく、昨日散策して見つけたおいしそうなシーフードの店へ。
どうやら有名な店のようで、表側には日本人がたくさんいました(>_<)。私たちは裏の席に通してもらいました。アメリカンばかり(笑)。
Steveの話では、アメリカではアイスランド観光がメジャーだそうです。各都市から直行便が多く出ているそうですよ。そうか・・・・、私は中東経由26時間ぐらいかけてきたのに・・。
ロブスターのスープにはパンも付きます。
鱈の串焼きやベジの焼き物。
鱈の串焼きは焼いただけのかなりシンプルな味付け。日本人なら醤油をかけたいかもね。ベジの焼き物は、ポテトがベールなので、衣が付いてないコロッケみたいな感じ。
おいしいのに二人で食べISK 4900ほどでした。ごちそう様でした。
宿に戻ると私のベッドにほかの人の荷物が・・・。荷物を置いて外出したようだ。なんちゅーこと?ここは私のベッドだよ。1Fの受付でその話をすると、「荷物をどけていい」と言われたので即どけた(笑)。
食事も早めに済ませたし、早めに就寝。Goda nott. (ゴウザ ノット)
to be continued............ 次はこちらへ。