★ 長崎、熊本 旅の予算と実績★
( お土産は含まず)
一日目をご覧になってない方は是非最初からどうぞ!こちらです。
UAの貯まったマイルでANAの航空券を発券したのででかなりおトクに旅ができました
以下、二人で行きましたが、一人分で算出しました。
1. Airfare (航空券)by ANA
羽田→長崎 熊本→羽田 UAマイルでANAの特典航空券利用、0円
2. Transportation (移動交通費)
移動交通費 (バス、フェリー、トラム) 5,570円
3. Accommodation (宿泊費) 二泊 9,600円
各旅行会社で出している「ふるさとクーポン」を使い二泊ともおトクに泊まりました。
4. Tour (現地ツアー、軍艦島) 3,500円 (通常4200円です)
ヤマサ海運 3200円 + 入島料 300円、JTB経由の申し込みで団体割引になった。
5. Meals (飲食費、ビール含む)
飲食費 6,659円
6.adm.fees (入場料) 2,310円
7. Misc. (雑費 コインロッカー) 300円
円グラフにすると、こうなる。

★ 旅の反省 ★
(良い点)
1.マイルを使ったので航空券がタダ。宿は二泊とも「ふるさとクーポン」を使いおトクに泊った。
2.上陸ツアーは「ヤマサ海運」を選んで正解!行き帰りの船での軍感島の説明もかなり詳しく完璧だった。しかもJTB経由で申し込んだので、個人参加だが団体割引が適用された!
3.長崎(軍艦島、原爆関連)、熊本では、偶然お会いした地元のおじ様に案内をしてもらったり、お話を伺うことができて本当に感謝しております。お世話になりました。
(悪い点)
1、雲仙で夕食が食べられなかった(でも胃を休める事ができて良かった!)
かなり過疎化が心配。今後の為にひとこと!
雲仙は二回目ですが、夕食が外で食べられないって観光客にとってはかなりマイナス要因。各旅館はハーフボード(一泊二食付き)が主流のようだ。各旅館、生き残る為に必死なんだろうね。ちなみに私達の宿でさえ夕食は8,000円からだったから.。これにビールを付けたら、税込みで一人10,000円は軽く超えるよね)。他の旅館のレストランも数件行ったが断られた。受け入れてはいけないルールがあるのでしょう。どこかが牛耳っているのでしょうね。近年、日帰り客が急増している為、「ランチ」に力を入れているようです。夜の需要はないのだろうね。逆に、宿の食事が高いから泊らないのではないかと考えないのかな〜?これじゃぁ〜日帰りするよね。私達も雲仙は日帰りにして、阿蘇などに泊れば良かったと。将来、雲仙三回目の日帰りはあっても、宿泊はないなぁ〜。
2.旅先で携帯電話を失くした。
熊本でコインロッカーがふさがっていたため、荷物を持って歩いていたせいだ。熊本で見つかり数日後東京まで送ってくださいました。感謝。別な意味で熊本の人達の温かさに触れることができました。ありがとう、熊本♪
( お土産は含まず)
一日目をご覧になってない方は是非最初からどうぞ!こちらです。
UAの貯まったマイルでANAの航空券を発券したのででかなりおトクに旅ができました

以下、二人で行きましたが、一人分で算出しました。
1. Airfare (航空券)by ANA
羽田→長崎 熊本→羽田 UAマイルでANAの特典航空券利用、0円
2. Transportation (移動交通費)
移動交通費 (バス、フェリー、トラム) 5,570円
3. Accommodation (宿泊費) 二泊 9,600円
各旅行会社で出している「ふるさとクーポン」を使い二泊ともおトクに泊まりました。
4. Tour (現地ツアー、軍艦島) 3,500円 (通常4200円です)
ヤマサ海運 3200円 + 入島料 300円、JTB経由の申し込みで団体割引になった。
5. Meals (飲食費、ビール含む)
飲食費 6,659円
6.adm.fees (入場料) 2,310円
7. Misc. (雑費 コインロッカー) 300円
円グラフにすると、こうなる。

★ 旅の反省 ★
(良い点)
1.マイルを使ったので航空券がタダ。宿は二泊とも「ふるさとクーポン」を使いおトクに泊った。
2.上陸ツアーは「ヤマサ海運」を選んで正解!行き帰りの船での軍感島の説明もかなり詳しく完璧だった。しかもJTB経由で申し込んだので、個人参加だが団体割引が適用された!
3.長崎(軍艦島、原爆関連)、熊本では、偶然お会いした地元のおじ様に案内をしてもらったり、お話を伺うことができて本当に感謝しております。お世話になりました。
(悪い点)
1、雲仙で夕食が食べられなかった(でも胃を休める事ができて良かった!)
かなり過疎化が心配。今後の為にひとこと!
雲仙は二回目ですが、夕食が外で食べられないって観光客にとってはかなりマイナス要因。各旅館はハーフボード(一泊二食付き)が主流のようだ。各旅館、生き残る為に必死なんだろうね。ちなみに私達の宿でさえ夕食は8,000円からだったから.。これにビールを付けたら、税込みで一人10,000円は軽く超えるよね)。他の旅館のレストランも数件行ったが断られた。受け入れてはいけないルールがあるのでしょう。どこかが牛耳っているのでしょうね。近年、日帰り客が急増している為、「ランチ」に力を入れているようです。夜の需要はないのだろうね。逆に、宿の食事が高いから泊らないのではないかと考えないのかな〜?これじゃぁ〜日帰りするよね。私達も雲仙は日帰りにして、阿蘇などに泊れば良かったと。将来、雲仙三回目の日帰りはあっても、宿泊はないなぁ〜。
2.旅先で携帯電話を失くした。
熊本でコインロッカーがふさがっていたため、荷物を持って歩いていたせいだ。熊本で見つかり数日後東京まで送ってくださいました。感謝。別な意味で熊本の人達の温かさに触れることができました。ありがとう、熊本♪
