Guten morgen!
、外は雨。
朝7時、ドイツ人グループがリビングを占拠!恐るべし早起き。
朝食はコンチネンタルB/F、名前と部屋番号の書かれた袋に用意されていて、ドリンクは冷蔵庫の中。早朝出かける人にはいいかも。WiFiはたいてい共有の場所でしかアクセスできない。つまり、ここの部屋。
ネットで次の行先を決めcheck out。
泊まっていた宿の近くにはロープウェイもありました。

今日はSt. Moritz(サンモリッツ)へ行くことにした。
クール駅のInformationで、St. Moritz電車を尋ねてみると、1時間に一本、毎時58分に出発するとのこと。Danke!

11:58 Chur発、St. Moritz行き 料金はCHF 41 .... 驚き!
もう私はスイスにはいらない。10年前に来たときはスイスフランが70円ちょっとだけど、今や125円だからね、

山を走るこの列車がUNESCOの世界遺産に登録されている

あまり乗客がいないのが心配。

4人座席のテーブルに地図がある。なるほど!このように走るんだ。

ゆっくり山を走る。途中、ドイツ語、イタリア語、英語で解説がある。
景色も良く、素晴らしい。

途中、中国人グループが乗り込んできた。大声で騒ぎ、食べ散らかし・・・・。同じアジアの民族としてちょっと残念な行動。この雑音が景観を損ねる。途中で降りて行った。ほっとした。
それにしても、St. Moritzまでどのぐらいかかるのか見当もつかない。

そして、出発からちょうど2時間ほどでSt. Moritzに到着。
**********************
サンモリッツ(St. Moritz) 。。。。 Wiki引用
スイスのグラウビュンデン州にある基礎自治体 (ポリティッシェ・ゲマインデ) 。日本ではフランス語での名称であるサンモリッツの呼称が定着しているが、現地ではドイツ語話者が多いためザンクト・モリッツ(Sankt Moritz)と称される。 公用語はドイツ語とロマンシュ語であり、ロマンシュ語ではSan Murezzanと表記される。スイス有数の観光・保養地。
**********************
St, Moritzからは、9番バスでYouth Hostelまで
。終点なのでわかりやすい。

バスの料金は片道CHF 3.
スイスの高い物価にもちょっと慣れてきた。

今日もまさかのYouth Hostel。少々遠いがバスの終点なのでわかりやすい。
とても綺麗なYouth。利用客は中高年中心、中国人グループも多い。

4人部屋ドミ。一泊朝食付きCHF 49.5、もっとも高いYouth。
でも誰も来なかったので一人で利用できた。有り難い。部屋ではWiFiは使えない。入口の共有施設のみ。

近所を散策。静かな湖畔。

鴨って泳げるし、

歩けるんだね、


湖畔から市内中心部まで登れるエスカレータがある。便利。

ケーブルカー乗り場を発見。中国系家族も来ていて、ケーブルカーに乗った。
なんとなく外に出ようとしたら、ケーブルカーのお兄さんが来て、「なんで乗らないの?」と聞かれびっくり。「もう夕方だから、今から登っても遅いし、明日にする」と答えると、「そうだね、明日は晴れだよ。朝9時ごろ来るといいよ。じゃ〜、また明日ね!」と。結果的に良かったよ、明日にして。

宿に戻り、blog update.

to be continued..........次はこちらへ。

朝7時、ドイツ人グループがリビングを占拠!恐るべし早起き。
朝食はコンチネンタルB/F、名前と部屋番号の書かれた袋に用意されていて、ドリンクは冷蔵庫の中。早朝出かける人にはいいかも。WiFiはたいてい共有の場所でしかアクセスできない。つまり、ここの部屋。
ネットで次の行先を決めcheck out。
泊まっていた宿の近くにはロープウェイもありました。

今日はSt. Moritz(サンモリッツ)へ行くことにした。
クール駅のInformationで、St. Moritz電車を尋ねてみると、1時間に一本、毎時58分に出発するとのこと。Danke!

11:58 Chur発、St. Moritz行き 料金はCHF 41 .... 驚き!

もう私はスイスにはいらない。10年前に来たときはスイスフランが70円ちょっとだけど、今や125円だからね、

山を走るこの列車がUNESCOの世界遺産に登録されている


あまり乗客がいないのが心配。

4人座席のテーブルに地図がある。なるほど!このように走るんだ。

ゆっくり山を走る。途中、ドイツ語、イタリア語、英語で解説がある。
景色も良く、素晴らしい。

途中、中国人グループが乗り込んできた。大声で騒ぎ、食べ散らかし・・・・。同じアジアの民族としてちょっと残念な行動。この雑音が景観を損ねる。途中で降りて行った。ほっとした。
それにしても、St. Moritzまでどのぐらいかかるのか見当もつかない。

そして、出発からちょうど2時間ほどでSt. Moritzに到着。
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サンモリッツ(St. Moritz) 。。。。 Wiki引用
スイスのグラウビュンデン州にある基礎自治体 (ポリティッシェ・ゲマインデ) 。日本ではフランス語での名称であるサンモリッツの呼称が定着しているが、現地ではドイツ語話者が多いためザンクト・モリッツ(Sankt Moritz)と称される。 公用語はドイツ語とロマンシュ語であり、ロマンシュ語ではSan Murezzanと表記される。スイス有数の観光・保養地。
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St, Moritzからは、9番バスでYouth Hostelまで


バスの料金は片道CHF 3.


今日もまさかのYouth Hostel。少々遠いがバスの終点なのでわかりやすい。
とても綺麗なYouth。利用客は中高年中心、中国人グループも多い。

4人部屋ドミ。一泊朝食付きCHF 49.5、もっとも高いYouth。
でも誰も来なかったので一人で利用できた。有り難い。部屋ではWiFiは使えない。入口の共有施設のみ。

近所を散策。静かな湖畔。

鴨って泳げるし、

歩けるんだね、


湖畔から市内中心部まで登れるエスカレータがある。便利。

ケーブルカー乗り場を発見。中国系家族も来ていて、ケーブルカーに乗った。
なんとなく外に出ようとしたら、ケーブルカーのお兄さんが来て、「なんで乗らないの?」と聞かれびっくり。「もう夕方だから、今から登っても遅いし、明日にする」と答えると、「そうだね、明日は晴れだよ。朝9時ごろ来るといいよ。じゃ〜、また明日ね!」と。結果的に良かったよ、明日にして。

宿に戻り、blog update.

to be continued..........次はこちらへ。
車内の路線図の次の山の風景 綺麗なので
自分のPCに保存させていただきます。
観光シーズンも過ぎ、少し寒いのでは、だから観光客も少ないのかも。
ところで、先週までスペイン国内でブエルタエスパーニュアと言うプロのロードバイク(自転車)のレース(約3,000KM走る)が3週間開催され、YouTubeで閲覧していました。こんな綺麗なヨーロッパの道を自転車で走ってみたいのものです。
東京は相変わらず雨か曇り続きです。
続きを楽しみにしています。