始発電車で東京駅へ。そこから東京シャトルで成田空港二タミ、南ウィングに到着。
余裕で出発の1時間ちょっと前に到着。ウェブチェックインをしてあるので、このまま2F(国内線)でセキュリティチェック後ゲートへ。
成田 08:30 → 大分 10:30 (GK601)
大分空港到着。天気もいい
大分空港 → 別府北浜 by bus
エアポートバス料金1,500円、所要30〜40分ほど。料金がバカ高いよね〜

バスは大分行きのバスだったので、北浜で降りて別府駅まで歩く(徒歩10分ぐらい)。
別府駅のインフォメーションで、地獄めぐりの地図をもらう。バスの番号など詳しく書かれている。バスは3回乗る場合、1日券の方がお得だと言われ、それにした。一日券900円。

とりあえず荷物を駅のコインロッカーに預ける(西口にあり)。300円。

バスは西口から出発。
2番乗り場ならバス2、5、41番、1番乗り場ならバス9番、「海地獄前」で下車。

地獄めぐり始まり〜!

1. 海地獄

温泉の成分の硫酸鉄が湯に滲みこんで青くなる。

温泉の温度は98℃。

足湯をしてみた。・・・・、まさか、 これは98℃じゃないよ(^^;)

2. 鬼石坊主地獄

荒々しい噴出音が鬼のいびきのように聞こえることからそう呼ばれている。

3. 山地獄

4. かまど地獄
動物もいる
カバ・・・・口がデカっ!

フラミンゴ・・・・ しなやかな細い足。


ジャイアント 二匹だからジャイアンツか?


カピバラ ・・・・ ファーストネームはジョンかも(^^;)

並んでくれました!ただの偶然ですね♪ positive thinking は重要です。

5. 鬼山地獄




二代目 イチロウ 65歳!
クロコダイルは、Sydneyに住んでいた頃、もっと大きいのを見ているので感動はない。

6. 白池地獄
温度と圧力が下がると青白く変色する。

ここから外に出ると、ちょうど鉄輪(かんなわ)地区。
バスターミナルを下り、すぐ右手にある「地獄蒸し工房 鉄輪」へ
温泉の蒸気で蒸して食べるというシンプルな料理法。蒸し料金は小で510円。食材も持ち込み可。「野菜セット(玉子二個付き)」を買う(600円)。そのほかに、海鮮、肉、点心まである。基本セルフ。待っている間に、ポン酢、塩、皿、箸を準備。ここの、ほとんどのお客さんは外国人達。順番で言うと、你好!(ニイハオ)안녕하세요!(アンニョンハセヨ)、こんにちは! Hello!(ハロー)

蒸し場
お店の人が蒸し時間を教えてくれ、タイマーをセットする。あとは自己管理。

ゴム手袋をし蓋を開け、ざるに入れた野菜をセット。半熟卵にする場合は7分で仕上り。


先に半熟玉子が蒸し上がりました(7分)!ポン酢で頂きます。まいう〜!

残り23分で、根菜類が蒸し上がりました!ヘルシー!

食べ終わったら洗い場で片付けます(セルフですから)。
さぁ〜て、お腹も一杯になったところで、地獄めぐり続編です。
鉄輪のバス停から16番バス
で「血の池獄前」で下車。

7. 血の池地獄



8. 龍巻地獄
豪快に吹き上がる105℃の間欠栓。ちょうどタイミング良く噴火している時に訪問。

つつじも綺麗

さて、地獄めぐりも終わり、別府駅へ戻ります。バスは17番バス
荷物を取り、今日の宿へチェックイン。
街中にこんなテルマエロマエな温泉処♨。レトロだな〜。

ホテルの人に旨い店を教えてもらい、夜はそこで大人呑み。
「割烹 おおがみ」、カウンターだけのこじんまりとした店。あっという間に満席。
生ビール、お通し(日向夏をダシに漬けたもの、わさびで食べる)

関ものの三種盛り合わせ・・・・ さすが鮮度が違う!切り方もいい!

蓮イモのワサビ和え・・・・ 食感がいい!

地元の日本酒、西の関・・・・ 米の香りを感じる。

万願寺の焼きびたし・・・・ 焼けた香りがいい!

縞アジの琉球・・・・ 琉球とは漬け(醤油、酒、みりん、胡麻などに漬ける)、大分のソウルフード。
旨すぎ、注意!これで何杯も飲めますよ!

日本酒 「鷹来屋」・・・・ 辛口なので、こっちの方が好みだな!


宿の人に良いお店を紹介していただき、美味しく頂きました!
宿に戻り、近くの竹蛎温泉へ。徒歩一分。
入場料100円。中はいたってシンプル。とてもレトロなテルマエロマエ的な温泉でした。

宿に戻ります。
本日の宿は「野上本館」、温泉付きです♨

ここ数年、外国人客が多いようで、ツーリストルームと呼ばれる洋室もある。
ここはツーリストルーム前にリビング。

一泊朝食付きで5,000円(Excl. Tax 400円, 入湯税 150円)、booking comで予約。
この価格で、浴衣、下駄、タオル、TV、WiFi free!

ホテルの温泉

自動販売機があるので、ビールもチューハイも買える
長い一日でした
to be continued................ 次はこちらへどうぞ!
余裕で出発の1時間ちょっと前に到着。ウェブチェックインをしてあるので、このまま2F(国内線)でセキュリティチェック後ゲートへ。
成田 08:30 → 大分 10:30 (GK601)
大分空港到着。天気もいい

大分空港 → 別府北浜 by bus

エアポートバス料金1,500円、所要30〜40分ほど。料金がバカ高いよね〜


バスは大分行きのバスだったので、北浜で降りて別府駅まで歩く(徒歩10分ぐらい)。
別府駅のインフォメーションで、地獄めぐりの地図をもらう。バスの番号など詳しく書かれている。バスは3回乗る場合、1日券の方がお得だと言われ、それにした。一日券900円。

とりあえず荷物を駅のコインロッカーに預ける(西口にあり)。300円。

バスは西口から出発。
2番乗り場ならバス2、5、41番、1番乗り場ならバス9番、「海地獄前」で下車。

地獄めぐり始まり〜!

1. 海地獄

温泉の成分の硫酸鉄が湯に滲みこんで青くなる。

温泉の温度は98℃。

足湯をしてみた。・・・・、まさか、 これは98℃じゃないよ(^^;)

2. 鬼石坊主地獄

荒々しい噴出音が鬼のいびきのように聞こえることからそう呼ばれている。

3. 山地獄

4. かまど地獄
動物もいる
カバ・・・・口がデカっ!

フラミンゴ・・・・ しなやかな細い足。


ジャイアント 二匹だからジャイアンツか?


カピバラ ・・・・ ファーストネームはジョンかも(^^;)

並んでくれました!ただの偶然ですね♪ positive thinking は重要です。

5. 鬼山地獄




二代目 イチロウ 65歳!
クロコダイルは、Sydneyに住んでいた頃、もっと大きいのを見ているので感動はない。

6. 白池地獄
温度と圧力が下がると青白く変色する。

ここから外に出ると、ちょうど鉄輪(かんなわ)地区。
バスターミナルを下り、すぐ右手にある「地獄蒸し工房 鉄輪」へ
温泉の蒸気で蒸して食べるというシンプルな料理法。蒸し料金は小で510円。食材も持ち込み可。「野菜セット(玉子二個付き)」を買う(600円)。そのほかに、海鮮、肉、点心まである。基本セルフ。待っている間に、ポン酢、塩、皿、箸を準備。ここの、ほとんどのお客さんは外国人達。順番で言うと、你好!(ニイハオ)안녕하세요!(アンニョンハセヨ)、こんにちは! Hello!(ハロー)

蒸し場
お店の人が蒸し時間を教えてくれ、タイマーをセットする。あとは自己管理。

ゴム手袋をし蓋を開け、ざるに入れた野菜をセット。半熟卵にする場合は7分で仕上り。


先に半熟玉子が蒸し上がりました(7分)!ポン酢で頂きます。まいう〜!


残り23分で、根菜類が蒸し上がりました!ヘルシー!

食べ終わったら洗い場で片付けます(セルフですから)。
さぁ〜て、お腹も一杯になったところで、地獄めぐり続編です。
鉄輪のバス停から16番バス


7. 血の池地獄



8. 龍巻地獄
豪快に吹き上がる105℃の間欠栓。ちょうどタイミング良く噴火している時に訪問。

つつじも綺麗

さて、地獄めぐりも終わり、別府駅へ戻ります。バスは17番バス

荷物を取り、今日の宿へチェックイン。
街中にこんなテルマエロマエな温泉処♨。レトロだな〜。

ホテルの人に旨い店を教えてもらい、夜はそこで大人呑み。
「割烹 おおがみ」、カウンターだけのこじんまりとした店。あっという間に満席。
生ビール、お通し(日向夏をダシに漬けたもの、わさびで食べる)

関ものの三種盛り合わせ・・・・ さすが鮮度が違う!切り方もいい!

蓮イモのワサビ和え・・・・ 食感がいい!

地元の日本酒、西の関・・・・ 米の香りを感じる。

万願寺の焼きびたし・・・・ 焼けた香りがいい!

縞アジの琉球・・・・ 琉球とは漬け(醤油、酒、みりん、胡麻などに漬ける)、大分のソウルフード。
旨すぎ、注意!これで何杯も飲めますよ!

日本酒 「鷹来屋」・・・・ 辛口なので、こっちの方が好みだな!


宿の人に良いお店を紹介していただき、美味しく頂きました!
宿に戻り、近くの竹蛎温泉へ。徒歩一分。
入場料100円。中はいたってシンプル。とてもレトロなテルマエロマエ的な温泉でした。

宿に戻ります。
本日の宿は「野上本館」、温泉付きです♨

ここ数年、外国人客が多いようで、ツーリストルームと呼ばれる洋室もある。
ここはツーリストルーム前にリビング。

一泊朝食付きで5,000円(Excl. Tax 400円, 入湯税 150円)、booking comで予約。
この価格で、浴衣、下駄、タオル、TV、WiFi free!

ホテルの温泉

自動販売機があるので、ビールもチューハイも買える

長い一日でした

to be continued................ 次はこちらへどうぞ!