「四季の旅」の伊勢神宮の弾丸バスツアー 8,500円、続編。
まだ前編、【出発→ 伊勢外宮(外宮)→ 二見が浦・二見神輿神社→ 月讀宮→ 伊勢神宮(内宮)】をご覧になってない方は、こちらからどうぞ。Here you go!
4時間半強の自由時間で伊勢神宮(内宮)は余裕で観光し、おはらい町を散策。まだ朝ですから。
ここでいきなり見つけた「赤福」。eat-inできる場所が店の横に併設されていて(畳)、ここに腰をおろしてまったり「赤福」や「ぜんざい」を食べている。それより、向かいでサザエやアワビを焼いてる店が気になる。チューハイもあった(朝だけど・・・)。でも、食券買っちゃったしなぁ〜。

「赤福ぜんざい」with 小梅と塩コンブ、500円。ちょっと甘いが身体は温まります。「赤福」は三つ付いて280円ぐだいだったかな?こっちの方がお手頃かも。

レトロな通り、おはらい町。(飛騨高山の方がmore レトロです)。

伊勢角屋麦酒

遷都麦酒(500円)と牡蠣フライ2個(200円)。プラスチックのコップだし、あんまり量も入ってない。といってもまだ朝。朝ビー
。きっと神様も許してくれる、i guess.

レトロな「ファミリーマート」

レトロな郵便局

レトロな百五銀行

「おはらい町」をクロスする通り「おかげ横丁」も散策。
お土産はおかげ横丁の奥まったところで見つけた「伊勢路」でまとめ買い。

散策している間にお昼前に重なり、人気の飲食店は長蛇の列。
「割烹やまぐち」の出展ブースを発見。押し寿司は三種類、さば、さんま、焼きさんま。名物の「さんま寿司」をtake out。このお店の「さんま寿司」は伊勢神宮に奉納されたそうです。

関東や東北と違い伊勢は今が秋刀魚の旬です。

秋刀魚の頭も付いている。まさにお頭付きの縁起物。

伊勢神宮(内宮)の門に戻ると凄い人で溢れ返っている。これじゃ〜、「人を見に行った」も同然。やはり私達のように参拝は早朝に限る。

12:50 正門に集合。だがバスが渋滞で駐車場に入って来れない。少々遅れて13:10頃にようやく出発。ここから一路東京へ。週末なので渋滞に巻き込まれながらも、3回の休憩(名古屋、沼津、海老名)をし、かなり遅れて22:30に新宿に、23:00ちょっと前に東京駅に到着
伊勢神宮 弾丸0泊2日(車中一泊)の旅、8,500円!!
たくさんのパワーを頂きました。運気UP間違いなしです。
★ 伊勢神宮のお土産 ★
1. 開運のお守り(外宮、内宮)、鈴付き。

2. 赤福 ・・・・・ 会社用(すぐなくなりました)
ガイドさんがみんなの分の注文を聞いてまとめ買いしてくれたので、私達は並ぶことなく手にすることができました。感謝♪ こういうサービスいいですね。

3. 伊勢せんべい ・・・・ 会社用(これ高かったけど、おいしかった)

中はこうなってます。見るからに美味しそう!

3. 神都麦酒 ・・・・ 仕事関係のお客さん用(6缶)

4. 手削り伊勢波切節 ・・・・ ガイドブックを貸してくれた人にお礼(上品な味)
カバンの中で潰れていてショック!!

★ 旅の予算と実績 ★
これ、国内でもやるか?
伊勢神宮の旅の予算と実績 (excl. tip & お土産: お賽銭代やお土産代は含まず)
1. Travel (旅費) JPY 8,500
2. Transportation (移動交通費) なし
3. Entry fees 入場料なし 御朱印帳記帳代 JPY 900(300 x 3箇所)
4. Acommodation (宿泊費) なし (車中泊)
5. Meals (飲食費、ビール含む) 飲食費 JPY 1,970
円グラフにすると、こうなる。

実は使ったお金はほとんどがお土産代でしたが、お得なツアーだったのでこれもOK!
まだ前編、【出発→ 伊勢外宮(外宮)→ 二見が浦・二見神輿神社→ 月讀宮→ 伊勢神宮(内宮)】をご覧になってない方は、こちらからどうぞ。Here you go!
4時間半強の自由時間で伊勢神宮(内宮)は余裕で観光し、おはらい町を散策。まだ朝ですから。
ここでいきなり見つけた「赤福」。eat-inできる場所が店の横に併設されていて(畳)、ここに腰をおろしてまったり「赤福」や「ぜんざい」を食べている。それより、向かいでサザエやアワビを焼いてる店が気になる。チューハイもあった(朝だけど・・・)。でも、食券買っちゃったしなぁ〜。

「赤福ぜんざい」with 小梅と塩コンブ、500円。ちょっと甘いが身体は温まります。「赤福」は三つ付いて280円ぐだいだったかな?こっちの方がお手頃かも。

レトロな通り、おはらい町。(飛騨高山の方がmore レトロです)。

伊勢角屋麦酒

遷都麦酒(500円)と牡蠣フライ2個(200円)。プラスチックのコップだし、あんまり量も入ってない。といってもまだ朝。朝ビー


レトロな「ファミリーマート」

レトロな郵便局

レトロな百五銀行

「おはらい町」をクロスする通り「おかげ横丁」も散策。
お土産はおかげ横丁の奥まったところで見つけた「伊勢路」でまとめ買い。

散策している間にお昼前に重なり、人気の飲食店は長蛇の列。
「割烹やまぐち」の出展ブースを発見。押し寿司は三種類、さば、さんま、焼きさんま。名物の「さんま寿司」をtake out。このお店の「さんま寿司」は伊勢神宮に奉納されたそうです。

関東や東北と違い伊勢は今が秋刀魚の旬です。

秋刀魚の頭も付いている。まさにお頭付きの縁起物。

伊勢神宮(内宮)の門に戻ると凄い人で溢れ返っている。これじゃ〜、「人を見に行った」も同然。やはり私達のように参拝は早朝に限る。

12:50 正門に集合。だがバスが渋滞で駐車場に入って来れない。少々遅れて13:10頃にようやく出発。ここから一路東京へ。週末なので渋滞に巻き込まれながらも、3回の休憩(名古屋、沼津、海老名)をし、かなり遅れて22:30に新宿に、23:00ちょっと前に東京駅に到着

伊勢神宮 弾丸0泊2日(車中一泊)の旅、8,500円!!
たくさんのパワーを頂きました。運気UP間違いなしです。

★ 伊勢神宮のお土産 ★
1. 開運のお守り(外宮、内宮)、鈴付き。

2. 赤福 ・・・・・ 会社用(すぐなくなりました)
ガイドさんがみんなの分の注文を聞いてまとめ買いしてくれたので、私達は並ぶことなく手にすることができました。感謝♪ こういうサービスいいですね。

3. 伊勢せんべい ・・・・ 会社用(これ高かったけど、おいしかった)

中はこうなってます。見るからに美味しそう!

3. 神都麦酒 ・・・・ 仕事関係のお客さん用(6缶)

4. 手削り伊勢波切節 ・・・・ ガイドブックを貸してくれた人にお礼(上品な味)
カバンの中で潰れていてショック!!

★ 旅の予算と実績 ★
これ、国内でもやるか?
伊勢神宮の旅の予算と実績 (excl. tip & お土産: お賽銭代やお土産代は含まず)
1. Travel (旅費) JPY 8,500
2. Transportation (移動交通費) なし
3. Entry fees 入場料なし 御朱印帳記帳代 JPY 900(300 x 3箇所)
4. Acommodation (宿泊費) なし (車中泊)
5. Meals (飲食費、ビール含む) 飲食費 JPY 1,970
円グラフにすると、こうなる。

実は使ったお金はほとんどがお土産代でしたが、お得なツアーだったのでこれもOK!
朝ビール、いいね。