ご覧になってない方は是非一日目からどうぞ。こちらです。
ホテルの朝食。

翌日もパフォスを散策。
朝からこの暑さじゃ〜、観光などする人いませんって!
王族の墓が、ここから4キロぐらい先にあるらしいが、その墓が誰の墓だか不明。じゃ〜見てもわからない。ということでここはパス。見る所もなくなったし、ビーチの日差しは危険なので、ラルナカへ戻ることに。
ホテルの受付のお姉さんにバスの件で尋ねたところ、乗合タクシーなら、ホテルからレメソス経由でラルナカ空港までEUR 30で行ってくれるとのこと。「EUR 30?・・・・ちょっと高いかな〜」。即、お断り。「バスで行」くと言ったら、丁寧に調べてくれて、タイムテーブルのコピーを3枚くれた。サービス満点。スパシーバ!
パフォスからラルナカは、一旦南のレメソスを経由しないと行けないらしい。私の泊まっているホテルのそばから、ローカルバスの618番で長距離バス乗り場まで行けることが判明。これはいい!料金はEUR 1。
12:00発、パフォス→レメソス行き。所要1時間、料金はEUR 3。

レメソス基礎知識。
キプロス第二の都市、レメソス。キプロス読みはリマソール。英語読みはレメソス。
商業の中心地でもあり、リゾート地でもある。また、キプロスワインの中心地で9月の収穫期はワインフェスティバルが開催される。
◆ レメソス城(中世博物館)
ビサンティン時代の初期に建てられた城で、1191年に英国のリチャード獅子王とナバレ王国の王女ベレンガリアとの結婚式が行われたことで有名。現在の建物は14世紀に造られたもの。現在はアンティークコレクションが展示されている。
入場料、EUR 3.4. ・・・・ 町中にポツンとあって日影がない。

バス停の近くのBAR。Gyroを。

14:30発、レメソス→ラルナカ行き。所要2時間、料金はEUR 3。
次はこちらへ。
ホテルの朝食。

翌日もパフォスを散策。
朝からこの暑さじゃ〜、観光などする人いませんって!
王族の墓が、ここから4キロぐらい先にあるらしいが、その墓が誰の墓だか不明。じゃ〜見てもわからない。ということでここはパス。見る所もなくなったし、ビーチの日差しは危険なので、ラルナカへ戻ることに。
ホテルの受付のお姉さんにバスの件で尋ねたところ、乗合タクシーなら、ホテルからレメソス経由でラルナカ空港までEUR 30で行ってくれるとのこと。「EUR 30?・・・・ちょっと高いかな〜」。即、お断り。「バスで行」くと言ったら、丁寧に調べてくれて、タイムテーブルのコピーを3枚くれた。サービス満点。スパシーバ!

パフォスからラルナカは、一旦南のレメソスを経由しないと行けないらしい。私の泊まっているホテルのそばから、ローカルバスの618番で長距離バス乗り場まで行けることが判明。これはいい!料金はEUR 1。
12:00発、パフォス→レメソス行き。所要1時間、料金はEUR 3。

レメソス基礎知識。
キプロス第二の都市、レメソス。キプロス読みはリマソール。英語読みはレメソス。
商業の中心地でもあり、リゾート地でもある。また、キプロスワインの中心地で9月の収穫期はワインフェスティバルが開催される。
◆ レメソス城(中世博物館)
ビサンティン時代の初期に建てられた城で、1191年に英国のリチャード獅子王とナバレ王国の王女ベレンガリアとの結婚式が行われたことで有名。現在の建物は14世紀に造られたもの。現在はアンティークコレクションが展示されている。
入場料、EUR 3.4. ・・・・ 町中にポツンとあって日影がない。

バス停の近くのBAR。Gyroを。

14:30発、レメソス→ラルナカ行き。所要2時間、料金はEUR 3。
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