ご覧になってない方は是非一日目からどうぞ。こちらです。
ニコシアはキプロスの首都。キプロス読みが「レフコシア」、英語が「ニコシア」。
城壁に囲まれている内側が旧市街。郊外が新市街。離れている。
やはりその街の文化を知るには旧市街でしょう。
ホテルは旧市街の城壁の入り口、バフォス門の近くにあり。
イギリス系のデバートの「DEBENHANS」もあり。

地下は食料品売り場もあり、ここでKao(ビール)とオリーブを調達しました。
(写真のちほど)
散策したが、最大の敵「暑さ」には勝てません
国境越えをした後、ちょっと買い物をして、3時過ぎにホテルへ戻り、シエスタ。
で、気が付いたら夜6:30過ぎ。mamma mia! 寝すぎじゃね
それからまた繰り出す。飲食店はBarが主で、ケバブ屋、イタリアンぐらい。
Gyroを食べました。こちらの名物で、ピタパンにケバブや野菜がびっしり詰まって、ぐるぐる巻きにしてあるもの。

帰り道ソロウム広場のバスターミナルに寄ったら、ニコシアからパフォス行きのバス
のタイムテーブルが出ていた。Sounds good! ネット情報や「地球の歩き方」では、タクシーじゃないと行けないようなことが書いてあったが、違う。これは、行ける気がする。
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ニコシアはキプロスの首都。キプロス読みが「レフコシア」、英語が「ニコシア」。
城壁に囲まれている内側が旧市街。郊外が新市街。離れている。
やはりその街の文化を知るには旧市街でしょう。
ホテルは旧市街の城壁の入り口、バフォス門の近くにあり。
イギリス系のデバートの「DEBENHANS」もあり。

地下は食料品売り場もあり、ここでKao(ビール)とオリーブを調達しました。
(写真のちほど)
散策したが、最大の敵「暑さ」には勝てません

国境越えをした後、ちょっと買い物をして、3時過ぎにホテルへ戻り、シエスタ。
で、気が付いたら夜6:30過ぎ。mamma mia! 寝すぎじゃね

それからまた繰り出す。飲食店はBarが主で、ケバブ屋、イタリアンぐらい。
Gyroを食べました。こちらの名物で、ピタパンにケバブや野菜がびっしり詰まって、ぐるぐる巻きにしてあるもの。

帰り道ソロウム広場のバスターミナルに寄ったら、ニコシアからパフォス行きのバス

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