昭和36年から続く東池袋の「つけ麺 山岸」が、バンコクのK-ヴィレッジにあり。覆面取材をしてきました(笑)。K-ヴィレッジは2F建てのお洒落なショッピングモール。日本の飲食店(大戸屋、リンガーハット、ココイチなど)も入っています。
K-ヴィレッジ
スクムビッド線でプロムポン駅から徒歩15分。オンヌット、エカマイ方面からは45番バスでも行けました。
きらきらイルミネーション。
モダンな感じ。
元祖つけ麺 山岸
入口
ラーメン屋にしては無駄に広い店内。
山岸さんの写真入りの説明。もちろんタイ語。
アローイ、サバイサバイ!....かな?
メニュー
普通だと麺が75gしかない。大盛りを頼もう、225g。
スープはガツンとカツオだし。量(スープ)は入れすぎかも。
zoom
魚粉がかかっていればなお結構!
つけ麺のスープの下に、半熟卵が沈んでました。これは沈めないでね〜。
んん〜、これはなかなかじゃないでしょうか。
つけ麺ですから食べた後、ドキドキしながら「スープ割」も頼んでみました。きた〜!
このつけ麺 B195なのだが, 大盛りは B225。
調味料(ほんだし)など目に見えるところに出てましたから・・・。
全員タイ人スタッフでしたが、できれば現地採用で毎日じゃなくてもいいから日本人が一人いるとなお結構だと思います。
私・・・どうでしょう?(笑)。
次はこちらへ。
K-ヴィレッジ
スクムビッド線でプロムポン駅から徒歩15分。オンヌット、エカマイ方面からは45番バスでも行けました。


元祖つけ麺 山岸

ラーメン屋にしては無駄に広い店内。

アローイ、サバイサバイ!....かな?


スープはガツンとカツオだし。量(スープ)は入れすぎかも。

魚粉がかかっていればなお結構!

んん〜、これはなかなかじゃないでしょうか。
つけ麺ですから食べた後、ドキドキしながら「スープ割」も頼んでみました。きた〜!

調味料(ほんだし)など目に見えるところに出てましたから・・・。
全員タイ人スタッフでしたが、できれば現地採用で毎日じゃなくてもいいから日本人が一人いるとなお結構だと思います。
私・・・どうでしょう?(笑)。
次はこちらへ。
確かに魚粉は欲しいところですね。
卵が沈んでるのは、タイの人には日本人の機微がわからないのです、だから日本人スタッフが1人必要というのはわかります。海苔が沈んでなくてよかった・・。
”バンコク、山岸”でググって見たけど、おおむね好評で、なかなかこのような辛口評価には出会いませんでした(笑)。
私もかなりのラーメン好きですが、近頃とんこつ系は腹をこわすので、控えてます。