初日をご覧になっていない方は、こちらからどうぞ。
ホテルの滞在はわずか数時間でしたが、Transitとしてはかなり快適。結局トータルで3時間ぐらいは寝られたかな〜。
朝食も付いてる。3つ先の建物1Fがレストランらしい。清々しい朝だったので外で食べる。なんかキャンプ場みたいだ。
質素なアメリカンブレックファスト。これで充分だな。
目の前はこんな風景。
8:00過ぎ、Check out。8:30 ホテルの車で空港へ。TGでCheck in。
スターアライアンスゴールド会員はラウンジが使える。無線LANも。旅の情報を入手するためひたすらチェック。
ゲート。
10:55発、ダッカ行き TG 321便
機内食。事前にseafood mealをrequest.
可もなく不可もなく。
アルコール
、ここで飲んでおかないとね。バングラはアルコールご法度の国だから。
シンハー
缶ビールをひっくり返すと、TGバージョン
機内では3種類の入国書類が配られせっせと記入。両親の名前や、母親の旧姓までかかされる。
2時間半ぐらいでバングラディシュの首都ダッカに到着。
入国審査の際、フォーマットが一枚違っていたようでみんな書き直しさせられる。入国審査が終わるまでに1時間近く並んだ。しかも平気で割り込んでくるし。まるで関西人と同じだ。
両替はとりあえず3,000円。これがTK 2100になる。つまり100円=TK 70。
バングラデシュのビザの取り方はこちらをご参照のこと。
大使館の場所はこちらから。
バングラディシュの紙幣
紙幣にでてくるおじさんがどことなく大正ロマン。
ホテルのPick upを頼んだが・・・、おや?...どこにもおらん
親切な現地のバングラ人が携帯で連絡をとってくれたところ、「terminal 2」で待っていたとのこと。なんだ二つあるの〜?知らなんだ。
空港
思ったよりも近代的。
さらに1時間ちょっとかかったかな〜?渋滞で。やっとホテル到着。
一泊朝食付き、エアコン付き、空港送迎付き、TK 2100ぐらい。これはかなりお得。普通に空港から市内までタクシーで行ってもTK 1,000ぐらいはかかるらしいから。ここはネットで直予約。
AMBALA INN
近所を散策した後、ニューマーケットへ。
こっちは人力車のような自転車が「リキシャ」と呼ばれている。ベトナムで言えば「シクロ」だね。相場はTK 5-10と書いてあるけど。交渉の結果TK 15を払う。
結構風を切って走るから涼しいかも。
リキシャ渋滞
結構激しい。
ニューマーケットに到着。市場は活気があって面白い。
ここは肉屋。数人が包丁で肉を解体してる。波阿弥陀仏、♪ちーん。
ここは乾物屋さんかな?
市場の人に「ここも撮れ」と言われ・・。えっ?これかい?
ぴちぴち飛び跳ねる活きのいい魚。
ついでに紛失したデジカメのカバーも物色。
このお店で。かなり値切ったんだよ。へへっ。
お兄さん、ありがとう。おまけにピアスも買ったよ。
デジカメのケース TK 80
ピアス TK 120
この後、パンジャビドレスを物色(インドで買った時は、旅の最後にびりびりに破けて捨てちゃったからね〜)。ここは、上、下、ストールそれぞれ違う生地。TK 850。やはりデザインが良いのは高い。縫製をする店は他の場所にあって(男性がミシンでカタカタ縫っている)、生地を持って行くとメジャーを持って採寸してくれて、完全オーダーメイド。縫製代はTK 200。かなり値切った。通常この倍はする。一晩でできるようで明日の夜に自分が泊まっているホテルに届けてもらえるようにお願いした。凄いね。出来上がりがとても楽しみ!!でも・・・考えて見れば、これだけで空港で両替したお金の大半を使い切ってしまった。まー、しょうがないね。旅の出会いは一期一会。
すっかりあたりも真っ暗になりリキシャでホテルに戻る。帰りはTK 20とられた。
ホテルの隣で、作りたてのわからない食べ物(?)を買ってきた。
この国ではポリ袋ではなく、布袋(さらしで持ち手も付いてる)に入れてくれる。とてもエコだと思う。
ベジだから問題なし。
水は1.5ℓのペットボトルでTK 12でした。
部屋ではホテルの野良電波もcatch!
とりあえず快適。しかし部屋に一匹蚊が・・・。これに悩まされるとも知らずに寝た
。
幼稚園か小学校低学年ぐらいの可愛い男の子の兄弟がいたので、日本から持ってきたおもちゃをあげた。チョロQ。私の会社のデスクの棚に置いていたもの。明日は折り紙を一緒にしようかな?
明日は何処へ。 to be continued..... 次はこちらへ。
ホテルの滞在はわずか数時間でしたが、Transitとしてはかなり快適。結局トータルで3時間ぐらいは寝られたかな〜。
朝食も付いてる。3つ先の建物1Fがレストランらしい。清々しい朝だったので外で食べる。なんかキャンプ場みたいだ。
8:00過ぎ、Check out。8:30 ホテルの車で空港へ。TGでCheck in。
10:55発、ダッカ行き TG 321便

可もなく不可もなく。
アルコール


機内では3種類の入国書類が配られせっせと記入。両親の名前や、母親の旧姓までかかされる。
2時間半ぐらいでバングラディシュの首都ダッカに到着。
入国審査の際、フォーマットが一枚違っていたようでみんな書き直しさせられる。入国審査が終わるまでに1時間近く並んだ。しかも平気で割り込んでくるし。まるで関西人と同じだ。
両替はとりあえず3,000円。これがTK 2100になる。つまり100円=TK 70。
バングラデシュのビザの取り方はこちらをご参照のこと。
大使館の場所はこちらから。
紙幣にでてくるおじさんがどことなく大正ロマン。
ホテルのPick upを頼んだが・・・、おや?...どこにもおらん

親切な現地のバングラ人が携帯で連絡をとってくれたところ、「terminal 2」で待っていたとのこと。なんだ二つあるの〜?知らなんだ。
思ったよりも近代的。
さらに1時間ちょっとかかったかな〜?渋滞で。やっとホテル到着。
AMBALA INN
近所を散策した後、ニューマーケットへ。
こっちは人力車のような自転車が「リキシャ」と呼ばれている。ベトナムで言えば「シクロ」だね。相場はTK 5-10と書いてあるけど。交渉の結果TK 15を払う。
結構激しい。
ニューマーケットに到着。市場は活気があって面白い。
市場の人に「ここも撮れ」と言われ・・。えっ?これかい?
ついでに紛失したデジカメのカバーも物色。
お兄さん、ありがとう。おまけにピアスも買ったよ。
ピアス TK 120
この後、パンジャビドレスを物色(インドで買った時は、旅の最後にびりびりに破けて捨てちゃったからね〜)。ここは、上、下、ストールそれぞれ違う生地。TK 850。やはりデザインが良いのは高い。縫製をする店は他の場所にあって(男性がミシンでカタカタ縫っている)、生地を持って行くとメジャーを持って採寸してくれて、完全オーダーメイド。縫製代はTK 200。かなり値切った。通常この倍はする。一晩でできるようで明日の夜に自分が泊まっているホテルに届けてもらえるようにお願いした。凄いね。出来上がりがとても楽しみ!!でも・・・考えて見れば、これだけで空港で両替したお金の大半を使い切ってしまった。まー、しょうがないね。旅の出会いは一期一会。
すっかりあたりも真っ暗になりリキシャでホテルに戻る。帰りはTK 20とられた。
ホテルの隣で、作りたてのわからない食べ物(?)を買ってきた。
この国ではポリ袋ではなく、布袋(さらしで持ち手も付いてる)に入れてくれる。とてもエコだと思う。
水は1.5ℓのペットボトルでTK 12でした。
部屋ではホテルの野良電波もcatch!
とりあえず快適。しかし部屋に一匹蚊が・・・。これに悩まされるとも知らずに寝た

幼稚園か小学校低学年ぐらいの可愛い男の子の兄弟がいたので、日本から持ってきたおもちゃをあげた。チョロQ。私の会社のデスクの棚に置いていたもの。明日は折り紙を一緒にしようかな?
明日は何処へ。 to be continued..... 次はこちらへ。
アジアの国なんですね。
カラフルなお札、ピンクが可愛いです
大正ロマンのおじ様は偉い人なんですかねぇ?
蚊とドレスの続きが気になります。