cce476bf.jpg北の長閑なアンコールワットに比べると、まるで別な国に来たような残虐な町「プノンペン」。ポルポト派が罪のない人々の首を切断しここに放置した。ツールスレーン虐待博物館も凄まじいものがあった。ただ黙って平和を祈るのみ。

プノンペンにいる元同僚(オーストラリア人)から連絡があり、「バンコクにいるなら...」ということで急遽たずねることに。NGOの仕事でこっちで働いている。一軒家で守衛さんからお手伝いさんまで付いている。