英語だけに限らず他の外国語でもそうなのだが、考えれば考えるほどわからなくなるのが「否定形の質問の返事」。仕事をしているとこの最初の返事を間違えると大変なことになる。たとえば「like」も「dislike」もあるのに質問を想定して首振りをしなければいけない。
A: You don't like Japanese salada, do you? 「日本のサラダ嫌い?」
J: No....(横に首振り)。
これは....どっちなんだよ!
首を縦に振り、Yes(うん)と答えるとサラダが好きだということになる。首を横に振りNo(ちがう)と答えると、サラダが嫌いになる。
仕事の話となるとそうはいかない。最近意識しているせいか、仕事をしていると毎日でてくる。
J: You haven't got USD yet? 「まだドルは入らなかったけ?」
A: Yes.....(縦に首振り)
「もうもらったよ」。・・・・
Yes, Noの答えで迷うなら、その出だしを飲み込んでその先のsentence(文章)で答えれば確実。
A: You don't like Japanese salada, do you? 「日本のサラダ嫌い?」
J: No....(横に首振り)。
これは....どっちなんだよ!
首を縦に振り、Yes(うん)と答えるとサラダが好きだということになる。首を横に振りNo(ちがう)と答えると、サラダが嫌いになる。
仕事の話となるとそうはいかない。最近意識しているせいか、仕事をしていると毎日でてくる。
J: You haven't got USD yet? 「まだドルは入らなかったけ?」
A: Yes.....(縦に首振り)
「もうもらったよ」。・・・・
Yes, Noの答えで迷うなら、その出だしを飲み込んでその先のsentence(文章)で答えれば確実。