Buon Viaggio

No hurry, no worries! UA Million mile flyer. 世界を歩いて100カ国。UAミリオンマイルフライヤー。リーマンパッカー!

No hurry, no worries! UA Million mile flyer. 世界を歩いて100カ国。UAミリオンマイラー。
(写真: ノルウェイのブリッゲン - 世界文化遺産)

← グルメ記事はこちらのblog(美味探訪)に移しました。 → →

シリア

ヨルダン越境 (5日目)

途中からご覧の方は是非一日目からどうぞ。こちらです。

ホテルの朝食。上階の眺め良いところで食べます。
なんと、ここから、いい感じでパルミラの遺跡が一望できます。

2e975112.JPG朝食。Buffet形式。

極めて質素。でもこれで充分。





昨晩、旅仲間から得た情報によると、私は一刻も早くダマスカスに向かいシリアを抜け、ヨルダンに入国しないとダメだと言うことがわかった。今朝のバスでダマスカスへ。

まず、昨日出会って偽ビールを飲んだみんなに別れを告げに、近くの宿にご挨拶。ゆっくり朝食を食べてました。自然とそこに4人が集合してしまった(笑)。

これからダマスカスに行く旅人と、タクシーをシェアし、ガラージュへ。一人。SP 25(≒ USD 0.5)。バスは10:30発だそうです。早すぎて暇ぁ〜っ。

この段階で手持ちのSPは300ぐらいしかない。かなりドキドキ

ddbe23ff.JPGパルミラ→ダマスカスへのバス。所要時間3時間半。

SP 150(≒ USD 3)





午後2時頃、ダマスカスに到着。ひたすら暑いし排気ガスで空気が悪い

ここからヨルダンに国境越えするバスは、またまた遠く離れたガラージュなんだ。「ソーマリエ」というところまで一般の「15番」バスを待つが、なかなか来ない。結局セルビスで「ソーマリエ」まで。SP 35 (≒ USD 0.7)。

ここで運命の出会いがあった。客待ちしているセルビスに飛び乗ってきたKさん。
なんとKさんもヨルダンの国境を超えアンマンに向かうと言う。

無事ソーマリエまで着き、次のアンマン行きのバスを探す。
運良く、間もなく出発する午後3:30発があった。
残金もわずかなのに、hungryでお菓子と水を買う。SP 35(≒ USD 0.7)

86864f1a.JPG国境を越えてヨルダンのアンマン行きのバス

ここはUSドルでの支払いがOKだった。助かった!ほっ!

料金 SP 600 (≒ USD 12)



シリアとヨルダンの国境に着いた。荷物検査もある。

まずはシリアの出国手続きから。なんと、シリアの陸路での出国税がSP 500だって(汗;)。ないない。そんなの。もう、泣きそうだよ。銭がない。そこでKさんの最後のSP 500と両替してもらう。ありがとう、Kさん。貴方は神様だ!アラーの神?

2d1652b8.JPGここで、16:30。シリア国境でこんなものも買える。
バスにのっている人、全員の手続きを終えるのに1時間半近くかかった

0838bf93.JPG最後の持ち金SP 150で、「Haribo」を買う。これグミ。

すっからかん!




国境越え。ヨルダン入国。
ヨルダンは「Jordan」と書いて英語で「ジョーダン」と発音。

2f746f5a.JPG入国。ここでさらに1時間半かかる。


d74cf57f.JPGヨルダンのお金に両替。

USDからヨルダンディナールに。
USD 100 = JD 70




416793e9.JPGもう、日没。19:30。

周りからアザーンが聞こえてくる。

なんとも心地よい。



アンマンのガラージュ到着は夜9時過ぎ
ガラージュから市街へ。TaxiでJD 1(≒ USD 1.4)
ひとまず「Farah Hotel」を目指す。Kさんと折半でDN 0.5。

Farah Hotelへ到着したが、人気宿ゆえにすでに満室。Taxiの運転手に教えてもらった次の宿に電話。Discount交渉し次の宿へ。DN5もまけてもらった

6ae92c6e.JPGAbbasi Palace Hotel

トイレ・シャワー、朝食付き JD 10(≒ USD 14)

558800e5.JPGフロントのお姉さんもめちゃめちゃ感じがいい。






すっかり夜も更けた。もう、夜の11時。

59698e2a.JPG地元でにぎわっている、「Hashem Restaurant」、ここで一緒に食事。

24時間営業。凄い人。助かるぅ〜

ホンモス、フール、ファラーフェル、シャーイで、JD 4.2(USD 5.5)。



明日は、山、死海、などを観光してペトラへ向かうツアーに入った。Kさんと一緒。

867190ce.JPG←Farah Hotelのツアーで観光しながらPetraへ向かいます。
JD 25 (≒ USD 33)。

ここからFarah Hotelまでは徒歩15分ぐらい。ツアーは朝8:00出発で、ラクラク♪



旅のクライマックス。さー、明日はどうなることやら。次はこちらから。

♪  JODAN  海援隊  .... 元祖「長州力」か?

シリア パルミラ (4日目)

途中からご覧の方は是非一日目からどうぞ。こちらです。

北のAleppo(アレッポ)に行くか、西のPalmyra(パルミラ)に行くかと迷う。日程的に両方は行けない。そんな時シリア人は即答「パルミラに行け!」。アレッポ城は火曜日は休みだし、やはりパルミラに行ってみようかと・・。

まず、早朝、あのお店に行ってみた。
やってた!くるくる巻きのお店。準備中って感じだったけど。

0007c9b1.JPG


b54e8034.JPGおじさんがアツアツのファラーフェル(豆をすりつぶしたコロッケ)を揚げてくれた。






ac433749.JPG出来立てを食べてみろと。いただいた。あぢあぢ!
シュクラン♪

84ac5b08.JPG今日は、おまけにドリンクも付けてくれた。SP 20(≒ USD 0.4)

なんだろう?牛乳?違う。ヨーグルト。甘くないよ。おじさん、シュクラン♪



宿をcheck outし、ガラージュへ。

efd0bf59.JPGバスは便利は「1番」のバス。SP 0.10 (≒ USD 0.2)。バスはイタリアののバスに似ている。切符をここに入れて、レバーを前に倒しガシャっと刻印。抜き打ち検札も来てましたよ。

06c0acb0.JPGバスには、禁止事項が。

×パイプ
×葉巻
×水パイプ
×煙草


ガラージュ。だけど、次のパルミラ行きが11:30だって。2時間半以上もあるよ〜

13cde71b.JPGガラージュ


6be03294.JPGではお茶でも一杯。SP 20(≒ USD 0.4)
アラブ圏では「シャーイ」。

インド・ネパールでは「チャイ」。




出発まで、さすがに暇を持て余し「1番」バスでモスクへ。

00ab68fb.JPGモスクの芝生でくつろぐ。旅のplanning。


6ccea880.JPGこのギラギラのマットとコンパスは花見の時に頂いたもの。シルバーモスクにシルバーのマットのコントラスト。
シリアのホムスで大活躍です。R様、シュクラン♪



5c7c181f.JPG再びガラージュ。出発待ち。


15ce1602.JPGこれが切符。SP150 (≒ USD 3)

座席番号もしっかりアラビア語で書かれてる。
もうアラビア語も読めるよ。



ed882f34.JPGやっぱり大型バスは快適だ

セルビスと違って。





約3時間後、パルミラのガラジュに到着。
ここから市街地まで徒歩で40分は歩いたかな?

bc8cce9f.JPG途中の子供達








まず宿探し。今回はかなり難航しました。観光地なので値段の割に良いところがない。

657c9faa.JPG5件目ぐらいで、やっとここに決めた。
Tower Hotel。綺麗でとてもいい宿だった。


2ad8961c.JPGバス・トイレ、朝食付 SP 1,000(≒ USD 20)







パルミラの遺跡 1980年世界遺産に登録

シルクロードの拠点で、メソポタミアと地中海を結ぶ東西貿易の重要な中継点であった。
世界でも有数の巨大な規模を誇るこの遺跡は、シリアを代表する観光名所であり、「ここを見なければシリアに来たことにならない」といっても過言ではない。

e5614177.JPG


cbb65b4b.JPG







956ee43f.JPG


dba90e6a.JPG







a523f74a.JPG

d1f335c5.JPG遺跡の出入り口







遺跡群に西側に点在する、Valley of Tombs (墓の谷)。ここまで歩きました。

f8a2859e.JPG


ca733e1f.JPG中の様子







f0c73de7.JPG光も入ります







戻る途中の、中間あたりでで会ったシリアっ子。

5b8c25b8.JPG人懐っこい、アブドゥルちゃん








夕方6時にゲートで待ち合わせし、車で「アラブ城」まで登る。ここから暫し日没を眺めます。

c8a49049.JPG夕陽


3d09d16c.JPGあぁ〜、暮れていく。







cbdf240a.JPG沈んだ。

日没 19:20頃





それほど広くない町なので、旅で知り合った人達でDinner
それぞれバラバラの宿だが4人で食事をすることにした。
メニューでアラカルトをオーダーすると見事にない。ないなら書くなっちゅーの。結局地元シリア料理のセットしかない。我々は4人で2人分のセットだけ注文。店の人は思いっきり不快感をあらわに。というかかなり無愛想。tipもあげなかった。

176ff83b.JPGアルコールご法度の国ですが、ビールでcheers!
げっ。甘い。ビールが甘い。なんだこりゃ?
良く見りゃ〜、泡もない。偽ビール

aae11707.JPGチキンね。

ショルパ(スープ)とホプス(丸く平べったいパン)も付く。




186c4944.JPG野菜のトマト煮

頭割りし、SP 300/person (≒ USD 6)... 高いね。






食事の後はデーツ(dates)屋さんで、新鮮なものを2圓get。会社のお土産用に。
SP 550 (≒ USD 13)

ほとんどの人達は、南のヨルダンから北上して来ている。
私は真逆の南下。しかも珍しいレバノンに行ったということで驚かれた。
旅の情報交換はほどほどにでき、すっかり夜も更けた。
旅の出会いは一期一会」。お互いを告げることもなく「Someday, somewhere!」と言って別れた。

明日は何処へ。次はこちらへ。

シリアのビザ受領

前回、在日シリア大使館での「シリアのビザの申請」の仕方を書きました。
それについてはこちらからどうぞ。

さて、申請後まる一週間が経ち、再びシリア大使館にパスポート受け取りに出向きました。

7cba01ba.JPG角にこんな看板があるんですが、これ、六本木方向じゃないと見えませんね。







受領は、月、水、金の13:30 - 14:30 (・・・たった1時間かよ
申請と受領はこちらに細かく書いてありました。入口のドアにあります。

8bbf1982.JPGzoomしてください。







入口でピンポンするとドアが解除され中に入れます。
前回申請の時に、滞在地の情報を間違えて「レバノン」のホテル名と住所、電話番号を書いちゃったんだよね〜(シリアなのに)。国が違うよ!ありえない間違い。ドキドキ。VISA出るかな〜?

前回頂いた番号札を渡すと、その番号のパスポートを探し・・・・

34877762.JPGん?あっさり出た。

こんなことがあるんだ〜!It's a miracle !
と言うことでこれでシリアのVISAは無事取れました。

- おしまい! -





シリア大使館に行く前に、この近くの中華のお店「摩亜魯王洞 赤坂店」で遅ランチ。「マロードイン赤坂」の1Fにあります。

なんと、サラダ、点心、中国茶、コーヒー、紅茶、デザートが取り放題。・・・とは言っても時間がないのよね〜。

239e13cb.JPGサラダ、点心



50c65515.JPG海老焼きそば

すごい量で、首の後ろまで大汗かきました





a4223270.JPGデザート、コーヒー

で〜〜、これで900円也。

しかし、お店に入ってから出るまで20分で完食





採点:★★★★

シリアのビザ

これから渡航予定の旅人の参考になればと思い、私の体験を書き綴っておきます。

大使館は大概不便な場所にあるものです。

「駐日シリア大使館」は東京港区赤坂6丁目にあります。
六本木の「ミッドタウン」の坂を下りたところで、千代田線の「乃木坂」と「赤坂」の間ぐらいでしょうか?私は、行きは六本木から行き、帰りは赤坂から行きました。

■ シリア大使館

東京都港区赤坂6丁目19-45 ホーマット・ジェイド  tel 03-3586-8977

申請は、月、水、金、の午前09:30 - 11:30(... 2時間)
受領は、月、水、金、の午後13:30 - 14:30(... 1時間)

必要書類は、

・証明写真 x 2枚 (4 x 3.5?)
・英文の就業証明書 ..... 申請書のダウンロードはこちらから。
・英文の申請書2枚
・ビザ代金 シングル 2600円、マルチ 5200円


大使館は民家のような建物です。

74f82ed4.JPGまず、外のインターフォンを押してドアを開けてもらいます。



bdb3a353.JPGまた、建物の入口で、インターフォンを押して開けてもらいましょう。






広さ15畳ほどの部屋に係員の机が二つ(笑わないシリア人男性、若い日本人男性)、申請する人達はソファーに座って静かに待ちます。これは面談ですね。まる聞こえでちょっと嫌です。携帯をいじっていたお姉さんが叱られていました(当たり前です)。

毎日午前中にvisa受付をしているかのようにネットや本で見ましたが、違う!無駄足にならないよう上記の曜日・時間をご参照のこと。受取も「水曜か金曜」って言ってましたよ。違うじゃん!

でね、厄介なのが、「英文の就業証明書」。申請書にも英語で記載しているのに、別に「英文の就業証明書」がいる。ちゃん会社の承認サインがないとダメ。

一人男性が呼ばれ、

シリア人: 「英文の就業証明書は持ってますか?」
申請者:  「あっ、無職です」
シリア人: 「今まで何してたんですか?」
申請者:  「前は学生です」
シリア人: 「その大学名を書いてください」
申請者:  「いや、もうとっくに卒業してますから」
シリア人: 「学校を書いてください」


どんなもんかと思い私はその証明書なしで行ってみた(チャレンジャー)。で、やっぱり職業やどんな仕事か?と聞かれ、「名刺はありますか?」と言われたので渡してきました。何やらシリア人二人が私のパスポートや書類を見てこそこそと。確かにいろんな国のVISAが押されているしなぁ〜。でもイスラエル入国スタンプはないから大丈夫だろう。すると、書類に名刺をバチッと留めて、これでOK!。そもそも会社名も英語だし、名刺も英語だし・・・、まったく問題なかったね。(皆さんに当てはまるわけではないのでそれぞれで対応してください!)。そしてパスポートと引き換えに「番号札」を渡され、それを持って一週間後の水曜日来るように言われました。「えっ?一週間も?」、本には翌日受領と書いてあったのに・・・。まっ、いいっか。反抗するとvisaを出してもらえないみたいだし・・(笑)。

なんだけど〜、私は大事なmistakeを犯してしまいました。滞在先のホテルがまだ決まってないので適当にホテル名、住所、電話番号を書いたのだが、何を間違ったか「レバノン」のホテルを書いてしまった(爆)。「シリア」なのに「レバノン」を書くかな〜?・・・、ありえない。そして、無事visaは出るのだろうか?

to be continued.... (翌週に続く!)
 
美味探訪
Archives
Categories
記事検索
Traveler in a foreign land. UA Million mile flyer.
楽天市場
QRコード
QRコード
livedoor プロフィール

あにー

「Amazonライブリンク」は提供を終了しました。
最新コメント
アクセスカウンター
  • 今日:
  • 昨日:
  • 累計:

  • ライブドアブログ