土曜日、カンバーバッチの映画の後、午後から
藝学舎の京都職人「花背の藁」をオンラインで受講。
京都の「花背WARA」藤井桃子さんの工房からから生中継、司会進行は通学部の学生さん。

まずは酒井先生のプレゼンテーション。京都の伝統・文化に寄り添い伝えているプロジェクトKYOTO T5。「伝統文化」とは、「イノベーション」とは。「故きを温ねて新しきを知る」。伝統を継承するって凄い事なのだ。

いよいよワークショップ開始。藤井桃子先生が花背の藁に興味を持ったきっかけから話を伺う。藁は脱穀機で刈ると粉々になってしまって作品は作れないとのこと。でも、粉々になってもSDGsで肥料になり土に返る。なるほど。なので藤井桃子先生が作る作品は手作業で刈って・・・なんだそうだ。恐るべし手作業!。

受講者にはあらかじめ送られてきた花背の藁を使いそれぞれ作品を作る。藁はそのままでは使えないので叩いて伸ばすところから始まる。藁の香りがとても良い。上質のもち米の藁だそうだ。編み方などの進捗状況はそれぞれオンラインのカメラで直接ご指導して頂く。最初から編み方がわからなくなりいきなり藤井先生に質問。途中焦る。

出来上がった作品。鍋敷き。
不出来だけど・・・、編み直す材料はまだあるが、これはこれで味がある。

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縦の網目
この形クリスマスリースにもなりそう。・・・しないけど。

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皮製品と同じように使いこなすほど味が出てくるとのこと。

これを見るたび、花背の藁を思い出す。