深夜、平和島の天然温泉平和島で夜を過ごし、まだ真っ暗の04:00発のバスで羽田へ。同じバスに国内線、国際線(台北、ソウル)の人達もいた。実は腕時計を持ってくるのを忘れた。普段しなれない物は旅でも忘れてしまう
早朝4:15、羽田空港国際線ターミナル到着。HK Express、Check in.
出国審査後、出発前に「スカイラウンジ」を利用。クレジットカードのゴールド会員なら利用できる。綺麗なんだがそれほど広くもなく、ソフトドリンクonly(食べ物もない)。WiFiは使えるが、全体的にしょぼい。結構みんな寝ていたな〜。
06:10 羽田発香港行き (UO625便)
ところでと気になることあり!携帯が見当たらない。平和島温泉にいた時は確かにあったのだが・・・・。思い当る所は、出発前の羽田のラウンジか、平和島温泉か?今の段階ではなんとも確認不可。もし紛失したとなると大変!
午前10:00頃、香港港国際空港に到着。日本と香港の時差は1時間。
空港で両替。円安だからレートが悪いな
Exchange RateはJPY 10,000 = HKD627、 ∴ JPY 15,949 per HKD
空港からは、大陸行きのバスターミナルに向かう手前で、右外に曲がったところからAirport Busが出ている。私の宿は香港島のコーズウェイベイなので「A11」のバス、料金はHKD 40。こっちのバスは二階建て、見るからに安定しないのではないかと思うが・・・。香港島に入ってから渋滞に巻き込まれるも約1時間ほどで到着。ちょうどバスが止まったところがコーズウェイベイで、宿の向かい側の道で止まった、Lucky! 午後2時にならないとcheck in 出来ず、荷物たけ置かせてもてらい、早速出かけることにした。
改めて確認したが、携帯電話(スマホ)は荷物の中にはなかった。哎呀(アイヤー)!とりあえず、香港で紛失したわけではなさそう。今気にしていても仕方がないので、日本に戻ってから考えることにした・・・。
宿から徒歩3分の「何洪記」へ。
人気店名なので行列だが、回転も良く10分ほど待って入れた(番号を書いた紙をくれる←手動)。呼ばれる時は中国語only。
蝦雲呑麺(小)
点心二種。あれ?一つは消したんだけどな?まぁ〜、いいか。
お酢は赤酢だった。へぇ〜。ところ変わればですね〜。お酢と醤油でいただいた。
うまい!最初から贅沢に食べてHKD 133.10。この旅一番のごちそうでした。
コーズウェイベイからMTRで尖沙咀(チムシャツィ)へ。料金はHKD 12.5
ちなみに、Singapoerの地下鉄はMRTだが、Hong KongはMTRという。
尖沙咀のペニンシュラホテルの地下の「ペニンシュラブティック」へ。
店内はクリスマスデコレーション。お金持ちそうな外国人でいっぱい(写真ビーサンの人は例外)。
ペニンシュラと言えば「XO醤」発祥の地だから買わないとね。ここでしか買えないしね。お菓子も買う。まぁ〜、高級店とあっていいお値段。
「XO醤」と「Walnuts coockies」。XO醤はHKD 380もする。
かわいいクリスマス用の袋。この時期しか使えないしね〜。
この後、油麻地の上海街の調理道具屋さんを探したが、良く調べてないので場所が良く分からず断念。ちゃんと調べてないのでわかるわけがない。
宿に戻る。部屋に荷物を移動させ、リビングでネット。昼間から出かけずにこもってる西洋人も多いけど、韓国人も多い(韓国人の場合、会う人みんな同じような顔をしている)。それにしても、香港は土地が高いから、こんなところにずっといられるって金持ちトラベラーなんじゃない?
すっかり辺りも暗くなり、「地球の歩き方」にも載ってる創業30年の麺の店「江仔記」へ。
宿から徒歩2分。香港の場合、こういうキタナシュランな店が主流。
香港は相席が基本。魚団子のライスヌードル。さっぱりした味。
そのまま宿に戻ってもいいが、香港島内から直ぐのビクトリアピークへ行くことに。以前来た時もここは行ったが、随分経っているしな〜。あれから時間も経ってるし行って見ることへ!
トラム乗り場は、中環(Central)の駅から徒歩10分ぐらいの坂を登ったところにある。
トラム内の様子。
階段をトコトコ上がるが、展望台の入口でこっから先は「有料」だと言われた。なにぃ〜?まぁ〜、以前も来たので充分でしょう。トラムからも充分眺めているしね。
帰りのトラムも凄い行列。いやぁ〜、これなら歩く方が早かった。
こんなところにも「糖朝」が。時間調整で入ってみた!見た目はフードコートのようなイメージ。
噂の初「マンゴープリン」。
やっぱり並ばせてmotivationを上げてから食べるのが旨いと思う。
宿に戻ったのは夜10:30過ぎだったか。いつのまにか寝ていた。
Yesinn Causeway Bayの宿。旅人ドミは三段ベットが並んでいる。ここ、なかなか綺麗で良かった。広めの部屋の中にキッチン・トイレ・シャワー・ロッカーまで完備、もちろん窓もある。料金はHKD 280/day。どうせ一泊だからいいだろう。
to be continued.......... 次はこちらへ。
早朝4:15、羽田空港国際線ターミナル到着。HK Express、Check in.
出国審査後、出発前に「スカイラウンジ」を利用。クレジットカードのゴールド会員なら利用できる。綺麗なんだがそれほど広くもなく、ソフトドリンクonly(食べ物もない)。WiFiは使えるが、全体的にしょぼい。結構みんな寝ていたな〜。
06:10 羽田発香港行き (UO625便)
ところでと気になることあり!携帯が見当たらない。平和島温泉にいた時は確かにあったのだが・・・・。思い当る所は、出発前の羽田のラウンジか、平和島温泉か?今の段階ではなんとも確認不可。もし紛失したとなると大変!
午前10:00頃、香港港国際空港に到着。日本と香港の時差は1時間。
空港で両替。円安だからレートが悪いな
Exchange RateはJPY 10,000 = HKD627、 ∴ JPY 15,949 per HKD
空港からは、大陸行きのバスターミナルに向かう手前で、右外に曲がったところからAirport Busが出ている。私の宿は香港島のコーズウェイベイなので「A11」のバス、料金はHKD 40。こっちのバスは二階建て、見るからに安定しないのではないかと思うが・・・。香港島に入ってから渋滞に巻き込まれるも約1時間ほどで到着。ちょうどバスが止まったところがコーズウェイベイで、宿の向かい側の道で止まった、Lucky! 午後2時にならないとcheck in 出来ず、荷物たけ置かせてもてらい、早速出かけることにした。
改めて確認したが、携帯電話(スマホ)は荷物の中にはなかった。哎呀(アイヤー)!とりあえず、香港で紛失したわけではなさそう。今気にしていても仕方がないので、日本に戻ってから考えることにした・・・。
宿から徒歩3分の「何洪記」へ。
人気店名なので行列だが、回転も良く10分ほど待って入れた(番号を書いた紙をくれる←手動)。呼ばれる時は中国語only。
蝦雲呑麺(小)
点心二種。あれ?一つは消したんだけどな?まぁ〜、いいか。
お酢は赤酢だった。へぇ〜。ところ変わればですね〜。お酢と醤油でいただいた。
うまい!最初から贅沢に食べてHKD 133.10。この旅一番のごちそうでした。
コーズウェイベイからMTRで尖沙咀(チムシャツィ)へ。料金はHKD 12.5
ちなみに、Singapoerの地下鉄はMRTだが、Hong KongはMTRという。
尖沙咀のペニンシュラホテルの地下の「ペニンシュラブティック」へ。
店内はクリスマスデコレーション。お金持ちそうな外国人でいっぱい(写真ビーサンの人は例外)。
ペニンシュラと言えば「XO醤」発祥の地だから買わないとね。ここでしか買えないしね。お菓子も買う。まぁ〜、高級店とあっていいお値段。
「XO醤」と「Walnuts coockies」。XO醤はHKD 380もする。
かわいいクリスマス用の袋。この時期しか使えないしね〜。
この後、油麻地の上海街の調理道具屋さんを探したが、良く調べてないので場所が良く分からず断念。ちゃんと調べてないのでわかるわけがない。
宿に戻る。部屋に荷物を移動させ、リビングでネット。昼間から出かけずにこもってる西洋人も多いけど、韓国人も多い(韓国人の場合、会う人みんな同じような顔をしている)。それにしても、香港は土地が高いから、こんなところにずっといられるって金持ちトラベラーなんじゃない?
すっかり辺りも暗くなり、「地球の歩き方」にも載ってる創業30年の麺の店「江仔記」へ。
宿から徒歩2分。香港の場合、こういうキタナシュランな店が主流。
香港は相席が基本。魚団子のライスヌードル。さっぱりした味。
そのまま宿に戻ってもいいが、香港島内から直ぐのビクトリアピークへ行くことに。以前来た時もここは行ったが、随分経っているしな〜。あれから時間も経ってるし行って見ることへ!
トラム乗り場は、中環(Central)の駅から徒歩10分ぐらいの坂を登ったところにある。
トラム内の様子。
階段をトコトコ上がるが、展望台の入口でこっから先は「有料」だと言われた。なにぃ〜?まぁ〜、以前も来たので充分でしょう。トラムからも充分眺めているしね。
帰りのトラムも凄い行列。いやぁ〜、これなら歩く方が早かった。
こんなところにも「糖朝」が。時間調整で入ってみた!見た目はフードコートのようなイメージ。
噂の初「マンゴープリン」。
やっぱり並ばせてmotivationを上げてから食べるのが旨いと思う。
宿に戻ったのは夜10:30過ぎだったか。いつのまにか寝ていた。
Yesinn Causeway Bayの宿。旅人ドミは三段ベットが並んでいる。ここ、なかなか綺麗で良かった。広めの部屋の中にキッチン・トイレ・シャワー・ロッカーまで完備、もちろん窓もある。料金はHKD 280/day。どうせ一泊だからいいだろう。
to be continued.......... 次はこちらへ。