サローム!

ヒヴァの朝食。スペイン人とフランス人達と一緒に。
やっぱり砂漠の奥地なので材料も変わる。スモークチーズやサラミがある。
これはビールにぴったりかも!

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ここの宿のオーナーの息子は英語が堪能で、旅の相談に即答してくれる。私もこの宿の現地通貨レートが悪すぎると抗議(笑)。この国では、USドルが一番優遇されることが良くわかった。

旅のアドバイス;  これから旅をする人は、是非USドルを持っていってください!

私もここでゆっくりしたいところだが、お金も底をついたので、さようなら、ヒヴァ!

ヒヴァ→ ウルゲンチ  

マルシュルートカで2000スム、所要40分程度。 

長距離バス乗り場はどこ?「あっちだ!」と言われて、気が付いたら駅まで歩いていた。バスはない。タクシーに相乗りするしかない。たまたまイタリア人のバックパッカーが2人と、地元ウズベクが一人、私の4人でシェアすることになった。交渉の末、一人65,000スム。なにせ行きは寝台列車で12時間半かけてるから。それが、なんとタクシーだと6時間ぐらいで着くらしい。早い♪

イタリア人達は運転手さんに「ミラノから来た」と言っていた。私は途中からイタリア人とはイタリア語で話した。私が「Sienaに住んでいた」と言ったらびっくりしていた。「ボローニャのはずれから来た」と話してくれた。埼玉に住んでて「東京から来た!」と言うのと同じでしょうかね。日本にいて、イタリア語が話せてトクしたことはほとんどないけど、こうして旅で話して、お互いの距離が近くなるとなんとも嬉しいものだ。

タクシーの場合、ガスボンベはトランクに横にして入れてある。
ただいま給ガス(?)中。

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砂漠の景色はずっと同じで、ひたすら暑いし退屈。ガマンくらべのようだ。
3時間ほど走ったところで休憩。男性は砂漠でトイレタイムだったり・・・。洗ってないね、手

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ミニドライブイン的な掘っ立て小屋には、中国製の中古の冷蔵庫が二つ。
ここに飲み物が冷やしてある。

とにかく、ごみを車の窓からポイポイ捨てる。たとえば、ペットボトル、缶、タバコ・・・・、なんでも。これ、良くないよ。ペットボトルは土にかえるわけじゃないし、どんどんゴミの山になる。がっかり。

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つまらないので、もう、これ以上写真はなし。あしからず。

5時間半後、ブハラのラビハウズに無事到着。
ドライバーにお金を払って解散。イタリア人達とは握手をして「Buon viaggio!」と言って別れた。小さな町だから「きっとまた会うね!」って。ここで私の手持ち残高は80,000スムぐらい。

数日前に泊まった宿、「Hotel Nasridden Navrus

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「おじさん、お金ないんで安い部屋にしてくれる?」と言ったがまけてくれない。でもバスタブ付きの部屋にしてくれた。銀行のことも聞いてみた。「銀行は朝9時に開くから、きっとカードで引き出せるよ!」と。力強い言葉。

おじさんが再会を喜んで、チャイ、スイカ、お菓子を出してくれた。

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チャイハナにミラーのビール瓶がたくさんあったのでおじさんに聞いたら、「今日はこの宿にアメリカ人達が来ている」と言っていた。アメリカ人?珍しいね〜。ウズベキスタンにはアメリカ人観光客は来ないと聞いていたけどね。

すると、今度は夕食まで出してくれた。まさかのプロフ。ウズベキスタンの名物の炊き込みご飯。油が凄いと聞いていたので敬遠していたのだが、初トライ。大変なもてなし。

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宿のオーナーのファミリーに交じり、夕食を御馳走になった。恐縮です!

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こっちのプロフは、トッピングにニンジンと肉が乗っているのが特徴。スパイスが効いていておいしい。ごちそうさま♪ ちなみにこの時点でも、まだ私は宿代を払ってない。

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今日の部屋はバスタブ付き。USD 20 (= 53,000スム)

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ゆっくり一日が終わった。
明日は、朝一に銀行に行かないと、宿代も払えないし、タシュケントまで帰れない!

to be continued.............. 次はこちらへ