ドーヴラェ ウートラ!

(旅の初めからご覧になってない方は、是非初日からどうぞ。こちらです)


再びサンクトペテルブルグの朝がやってきました。昨日は穏やかな晴天でしたが、今日は曇りで肌寒い。サンクトペテルブルグは1年を通じてすっきり晴れる日があまりないそうです。ロンドンみたいな感じでしょうか?

朝早くホテルの1Fに降りると団体さんが食事の席を占領してます。なんだろう、この東洋人の団体様。言葉を聞いてみると韓国の皆さん達でした。でもそんなにガツガツ食べなくても・・・・・。きっと私も同じ民族だと思われているに違いない。団体様は一晩お休みになっただけで、この後check outし、観光バスで出ました。嵐のようにやって来て、去りました。

昨日は駆け足で観光したので、今日はゆっくり。
ネフスキー大通りまで。ここまで地下鉄で来れば、たいていの場所は歩いて観光できます。小雨まじりでした。

カザン聖堂

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イサク聖堂

1858年に建設された大聖堂で、世界でも最も大きな教会建築のひとつである。

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そもそも日本人は仏教徒ですから(私は無宗教ですが)、西洋人のようにたくさん教会を見てもあまり感動しません(そろそろ飽きてきた)。ここは中には入らず、展望台にだけ上がってみようっと!さ〜て、どこでTicketを買う?表示は教会に入る入場料の表示。「展望台だけ!」とはっきり言った方がいいかも。ロシア語で行ってみました。ハラショー!料金はRUB 150。目が回るような階段をぐるぐる登る。

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エルミタージュも見えます。ここは登る価値大。風は強いけど素晴らしい景色。

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この辺りのお土産屋さん「オネーギン」という店を探してみました。「おねぇ〜ちゃん」じゃないですよ(笑)。そもそも「サービス」ってのがない国なので店に入っても店員さんも無愛想。高いだけで大したことなかった。「ウ・チョーシチ・ナ・ブリーナフ」というレストランも探してみました。昨日に引き続き散々探しましたがありませんでした。

で、なんとなく見つけたお店。ナイフとフォークの赤いマークが目印。店員さん達も若い。でも笑顔がない。

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セルフスタイルのレストランで、カウンターに料理が並んでいる。欲しいものを言って注文。これはいい!
スープだけでも数種類あります。ん?、「ボルシチ」ってなんて言うんだろう?なんとなく言ったら、「ボルシュ」だと教えてくれました。

選んだものは(左から)、薄いハンバーグのようなものにチーズが乗ったもの、人参とリンゴのサラダ、ボルシュ。サラダも美味しかったし、ボルシュも上にスメタナ(サワークリーム)が乗っていて美味しかった。満足!RUB 238。

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お店の場所はこの並び、「地の上の救世主教会」の手前にあり。

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露店で、マトリョーシカの楊枝入れとマグネットをget。水色のはマグネットです。楊枝入れは、塗装が怪しくB級品どころかC級品って感じだったけど、顔の表情が良かったのでこれにしました。マトリューシカってよく見ると表情がさまざまで、酷いのは「おてもやん」顔です。まぁ〜、うろうろ店を探し歩くより、自分の直感を試した方がいいですね〜。それとドライのディル。これは便利。このまま水切りしたヨーグルトにいれればスメタナができる。あとは、チョコレートね(チョコレートは帰りのモスクワで買いました)。

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一旦ホテルに戻り、出発の準備。地下鉄からホテルまでは8番出口。やっと覚えたのにお別れ・・・。
Subwayの近くには「Subway」がありFree WiFi。ロシアのCafeやfast foodでは結構Free WiFiマークがありました。

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さー、どれでしょう?あれです、あれ。このキリル文字が読めないとロシアは旅ができません。

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19:08 サンクトペテルブルグ - * 08:51 ミンスク (051)  

今夜は列車泊。寝る時間を惜しんで移動(時間のない人、お金がない人はこれです!)。各車両には、担当のロシア人の若いお姉さんが付きます(ただし、ロシア語しか話しません)。乗車前の車両でのお出迎えから始まります。部屋に入り、乗車券はお姉さんに渡し、終点まで預けます。私のコンパートメント(二段ベット x 2)にはロシアの人達で途中入れ替わりがありましたが、私は終点まで。みんな慣れているのか爆睡していましたが、列車は震度5ぐらいな感じで眠れない。to be continued............ 次は、こちらへ。