これから渡航予定の旅人の参考になればと思い、私の体験を書き綴っておきます。

大使館は大概不便な場所にあるものです。

「駐日シリア大使館」は東京港区赤坂6丁目にあります。
六本木の「ミッドタウン」の坂を下りたところで、千代田線の「乃木坂」と「赤坂」の間ぐらいでしょうか?私は、行きは六本木から行き、帰りは赤坂から行きました。

■ シリア大使館

東京都港区赤坂6丁目19-45 ホーマット・ジェイド  tel 03-3586-8977

申請は、月、水、金、の午前09:30 - 11:30(... 2時間)
受領は、月、水、金、の午後13:30 - 14:30(... 1時間)

必要書類は、

・証明写真 x 2枚 (4 x 3.5?)
・英文の就業証明書 ..... 申請書のダウンロードはこちらから。
・英文の申請書2枚
・ビザ代金 シングル 2600円、マルチ 5200円


大使館は民家のような建物です。

74f82ed4.JPGまず、外のインターフォンを押してドアを開けてもらいます。



bdb3a353.JPGまた、建物の入口で、インターフォンを押して開けてもらいましょう。






広さ15畳ほどの部屋に係員の机が二つ(笑わないシリア人男性、若い日本人男性)、申請する人達はソファーに座って静かに待ちます。これは面談ですね。まる聞こえでちょっと嫌です。携帯をいじっていたお姉さんが叱られていました(当たり前です)。

毎日午前中にvisa受付をしているかのようにネットや本で見ましたが、違う!無駄足にならないよう上記の曜日・時間をご参照のこと。受取も「水曜か金曜」って言ってましたよ。違うじゃん!

でね、厄介なのが、「英文の就業証明書」。申請書にも英語で記載しているのに、別に「英文の就業証明書」がいる。ちゃん会社の承認サインがないとダメ。

一人男性が呼ばれ、

シリア人: 「英文の就業証明書は持ってますか?」
申請者:  「あっ、無職です」
シリア人: 「今まで何してたんですか?」
申請者:  「前は学生です」
シリア人: 「その大学名を書いてください」
申請者:  「いや、もうとっくに卒業してますから」
シリア人: 「学校を書いてください」


どんなもんかと思い私はその証明書なしで行ってみた(チャレンジャー)。で、やっぱり職業やどんな仕事か?と聞かれ、「名刺はありますか?」と言われたので渡してきました。何やらシリア人二人が私のパスポートや書類を見てこそこそと。確かにいろんな国のVISAが押されているしなぁ〜。でもイスラエル入国スタンプはないから大丈夫だろう。すると、書類に名刺をバチッと留めて、これでOK!。そもそも会社名も英語だし、名刺も英語だし・・・、まったく問題なかったね。(皆さんに当てはまるわけではないのでそれぞれで対応してください!)。そしてパスポートと引き換えに「番号札」を渡され、それを持って一週間後の水曜日来るように言われました。「えっ?一週間も?」、本には翌日受領と書いてあったのに・・・。まっ、いいっか。反抗するとvisaを出してもらえないみたいだし・・(笑)。

なんだけど〜、私は大事なmistakeを犯してしまいました。滞在先のホテルがまだ決まってないので適当にホテル名、住所、電話番号を書いたのだが、何を間違ったか「レバノン」のホテルを書いてしまった(爆)。「シリア」なのに「レバノン」を書くかな〜?・・・、ありえない。そして、無事visaは出るのだろうか?

to be continued.... (翌週に続く!)