ご覧になってない方は、是非ブルネイ基礎知識からどうぞ。こちらから。

ちなみに成田からブルネイへの直行便はありません。アジアの都市から経由するのが一般的です。

私の場合は、成田夕刻発 → シンガポール行き
深夜到着。シンガポールは入国せず、チャンギ空港内のTransit Hotel泊。

aca46dfb.JPG6時間がone unit。経過後1時間ごとに課金されます。

事前予約を。Ambassador Transit Hotel





早朝6時半check out。SQのラウンジへ。スターアライアンスゴールドはラウンジが利用できます。

2292d0a9.JPG無線LANも無料です。

複数アンテナが立ちますが、ラウンジ名にアクセスし、HPに出てくるPasswordとPINを入力しましょう。




SIN 09:20発、SQ182 バンダ セリ ベガワン行き

5333b0c9.JPGGateのsecurityで入国カードが配られます。

これに記入してBoardingを待ちましょう。





b991d06b.JPGシルクエアー Duty Free雑誌



f8a07c0d.JPG「原宿」という香水が

日本人の私も存じませんでした・・。





2時間程度のフライトですが機内食もちゃんとでました。

229225cd.JPG事前にseafood mealをリクエスト



0ac35395.JPG海外仕様の携帯を充電する為(プラグが合わない)機内で買う。SGD 40。シンガポールはUKと同様三又式プラグ。

なんと、USBの差し込み口も付いていた。これは嬉しい!


およそ2時間後、ブルネイ・ダルサラーム国 バンダ セリ ベガワン空港到着。小さな空港。

81861220.JPGホテルに空港pick upを頼んだので迎えに来てもらう。王様気分

バンダセリベガワンの様子は追って。to be tontinued....。

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